勝手にウラCFG! ― 2009/11/29 23:18
TP&HBの [The Live Anthology] デラックス版到着をジリジリしながら待ちつつも、もちろん今日がジョージの命日であることは忘れていない。
同時にこの日は、あの素晴らしき [Concert for George] が開かれた日でもある。去年は、実際と同じ出演者が、違う曲を歌ったら…という「裏CFG」を勝手に作ったが、今年は、出演できなかった他の親友たちがCFGをやったら…?!という「ウラCFG」を作ってみた。
とは言え、ハウス・バンドは必要だ。そこは、選者が私である以上、トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズに務めてもらう。バックは一貫してTP&HBが守るので、皆さんご安心を。
それから、ダーニもちょこんと居てもらう。立ち位置は…マイクとトムさんの間の、少し後方で、お兄さん(おじさん?)二人に助けてもらってください。
1. I Want to tell You (トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ)
幕開きはこの曲でないとね。
2. Old Brown Shoe (トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ)
ベンモントのピアノ・プレイが大炸裂!マイクのスライドがノリノリ!
3. If I Needed Someone (ロジャー・マッグイン)
リッケンバッカー連盟代表!特にこの曲は外せない。
4. I Need You (ロジャー・マッグイン)
ロジャーの切ない歌声って、けっこうこの曲に合っていると思う。
5. Taxman (デイモン・ヒル)
実はギターが得意なデイモン!パンキッシュに決めてくれて、みんなをびっくりさせてください。
6. Love Comes to Everyone (キース・リチャーズ&ロニー・ウッド)
キースのひねくれた歌声が、意外にマッチして、素敵な感じで。
7. Far East Man (キース・リチャーズ&ロニー・ウッド)
ジョージの思い出とともに、ブルージーに。
8. Here Comes the Sun (ポール・サイモン)
SNLのように、シンプルに行きたいので、バックはトムさんとマイクのアコギだけで。
9. This Is Love (ポール・サイモン)
打って変わって、賑やかで明るく楽しく。
10. Cheer Down (トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ)
ギターソロは、マイクとトムさんで分け合って、アンサンブルしてください!
11. Beware of Darkness (レオン・ラッセル)
長白髪でババーン!と登場。凄い迫力にあっけに取られましょう。
12. What is Life (レオン・ラッセル & デラニー・ブラムレット)
2002年、デラニーはまだ生きている!往年を思い出して、スワンプ万歳!
13. Jampin' Jack Flash - Young Blood (レオン& デラニー + キース&ロン)
CFBを意外な形で再現!もちろんキース&ロンも参戦
14. Isn't It A Pity (トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ)
これは本気で聴きたい!トムさんがマイクのギターソロに惚れ惚れするんだろうな(私も)。
15. If Not For You (ボブ・ディラン)
ディランが一人、ギター一本で歌いあげる。これは泣く!
16. Any Road (ボブ・ディラン)
TP&HBを従えて、明るく楽しく。ディラン口調の真骨頂!
17. Something (ボブ・ディラン)
前半は、ディラン様が一人でしみじみと。やがてトムさんとのデュエット&バンドワーク
18. Handle with Care ボブ・ディラン + TP&HB
ボーカルはどう分けようか?スコットにも手伝ってもらいましょう。
19. While My Guitar Gently Weeps (ボブ・ディラン + TP&HB + ゲイリー・ムーア)
スペシャルゲスト、ゲイリー登場!マイクとの大ギター・バトルが白熱!
20. Wah-Wah (みなさん御一緒に)
トムさん、ディラン様、ロジャーでメインボーカルを分担!
21. I'll See You In My Dreams (ポール・サイモン)
誰に歌ってもらおうか色々考えたけど、結局ポール・サイモンが一番しっとりしていて良いかな。ポールの背後で、みんなでダーニとのハグ争奪戦を繰り広げてください。
同時にこの日は、あの素晴らしき [Concert for George] が開かれた日でもある。去年は、実際と同じ出演者が、違う曲を歌ったら…という「裏CFG」を勝手に作ったが、今年は、出演できなかった他の親友たちがCFGをやったら…?!という「ウラCFG」を作ってみた。
とは言え、ハウス・バンドは必要だ。そこは、選者が私である以上、トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズに務めてもらう。バックは一貫してTP&HBが守るので、皆さんご安心を。
それから、ダーニもちょこんと居てもらう。立ち位置は…マイクとトムさんの間の、少し後方で、お兄さん(おじさん?)二人に助けてもらってください。
1. I Want to tell You (トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ)
幕開きはこの曲でないとね。
2. Old Brown Shoe (トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ)
ベンモントのピアノ・プレイが大炸裂!マイクのスライドがノリノリ!
3. If I Needed Someone (ロジャー・マッグイン)
リッケンバッカー連盟代表!特にこの曲は外せない。
4. I Need You (ロジャー・マッグイン)
ロジャーの切ない歌声って、けっこうこの曲に合っていると思う。
5. Taxman (デイモン・ヒル)
実はギターが得意なデイモン!パンキッシュに決めてくれて、みんなをびっくりさせてください。
6. Love Comes to Everyone (キース・リチャーズ&ロニー・ウッド)
キースのひねくれた歌声が、意外にマッチして、素敵な感じで。
7. Far East Man (キース・リチャーズ&ロニー・ウッド)
ジョージの思い出とともに、ブルージーに。
8. Here Comes the Sun (ポール・サイモン)
SNLのように、シンプルに行きたいので、バックはトムさんとマイクのアコギだけで。
9. This Is Love (ポール・サイモン)
打って変わって、賑やかで明るく楽しく。
10. Cheer Down (トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ)
ギターソロは、マイクとトムさんで分け合って、アンサンブルしてください!
11. Beware of Darkness (レオン・ラッセル)
長白髪でババーン!と登場。凄い迫力にあっけに取られましょう。
12. What is Life (レオン・ラッセル & デラニー・ブラムレット)
2002年、デラニーはまだ生きている!往年を思い出して、スワンプ万歳!
13. Jampin' Jack Flash - Young Blood (レオン& デラニー + キース&ロン)
CFBを意外な形で再現!もちろんキース&ロンも参戦
14. Isn't It A Pity (トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ)
これは本気で聴きたい!トムさんがマイクのギターソロに惚れ惚れするんだろうな(私も)。
15. If Not For You (ボブ・ディラン)
ディランが一人、ギター一本で歌いあげる。これは泣く!
16. Any Road (ボブ・ディラン)
TP&HBを従えて、明るく楽しく。ディラン口調の真骨頂!
17. Something (ボブ・ディラン)
前半は、ディラン様が一人でしみじみと。やがてトムさんとのデュエット&バンドワーク
18. Handle with Care ボブ・ディラン + TP&HB
ボーカルはどう分けようか?スコットにも手伝ってもらいましょう。
19. While My Guitar Gently Weeps (ボブ・ディラン + TP&HB + ゲイリー・ムーア)
スペシャルゲスト、ゲイリー登場!マイクとの大ギター・バトルが白熱!
20. Wah-Wah (みなさん御一緒に)
トムさん、ディラン様、ロジャーでメインボーカルを分担!
21. I'll See You In My Dreams (ポール・サイモン)
誰に歌ってもらおうか色々考えたけど、結局ポール・サイモンが一番しっとりしていて良いかな。ポールの背後で、みんなでダーニとのハグ争奪戦を繰り広げてください。
コメント
_ matilda ― 2009/11/30 16:10
_ NI ぶち ― 2009/11/30 22:47
>matilda
あははー、ジェフりんは、エリックとまとめてクビにしちゃったー。ごめんねー♪
え、サイモン、イヤ?でも、キースとか、スワンプじじぃとか、ディラン様はもっとイヤだろ。じゃぁ、ロジャーのI need you とスワップしようか。でも、そうするとサイモンの2曲が、かぶるんだよなぁ~。
あははー、ジェフりんは、エリックとまとめてクビにしちゃったー。ごめんねー♪
え、サイモン、イヤ?でも、キースとか、スワンプじじぃとか、ディラン様はもっとイヤだろ。じゃぁ、ロジャーのI need you とスワップしようか。でも、そうするとサイモンの2曲が、かぶるんだよなぁ~。
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Paul Simon の This Is Love は激しくイヤだ。