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    <title>It's the same sad Echo</title>
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    <language>ja</language>
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    <pubDate>Fri, 06 Mar 2026 20:29:35 +0900</pubDate>
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      <title>David Crosby: Remember My Name</title>
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      <pubDate>Fri, 06 Mar 2026 20:29:11 +0900</pubDate>
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      <description>&#13;
&#13;
　2019年のドキュメンタリー映画、[David Crosby: Remember My Name] を見た。制作の一人は、おなじみのキャメロン・クロウである。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
&lt;iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/ln9dtQ8tuKk?si=h5c6WIhZWUkgfArD" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　ソロアルバムの制作や、ツアーに勤しむ78歳くらいのクロスビー。愛する家族と過ごす素敵な家で、上機嫌にインタビューに答えている。&lt;br&gt;&#13;
　曰く、冴えない太った少年だったクロスビーは、ギターを手に入れて歌い始めると俄然その存在が輝き始める。映画全体を通じてもっとも印象的だったのは、クロスビーの力強く、つややかで、唯一無二の、その歌声である。&lt;br&gt;&#13;
　彼は1941年生まれ、時代が時代である。またたく間にバーズという伝説のバンドの一員となり、その才能を発揮した　ー　と思ったらクビになった。その間、数枚のアルバムは発売しているのだが、人生の長さからすればあっという間かもしれない。ある日、バーズのメンバー2人がポルシェでクロスビーの家に乗り付けて、クビを宣告するところなどは、アニメーションを使っている。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt; &#13;
　面白かったのは、クロスビーがバーズをクビになった後、船を買って海に出るという彼の独自の生き方だ。60年代ロックンローラーのなかでそういうタイプはあまりいない。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　やがてグレアム・ナッシュと運命の出会いをするのだが、彼のことを「どこの誰かも知らなかった」とのこと。そこにスティーヴン・スティルスも加わって、CS&amp;N の結成である。若い頃のスティルスという人は、モンキーズ候補になっただけあって、歯並びと頭髪に問題がある以外はなかなかの美男子だ。&lt;br&gt;&#13;
　レコーディングの合間、バルコニーでなにやら言い合うクロスビーとナッシュ。言い合いなのだが、その2人の声がまた良い声なのが面白かった。ナッシュの声が高い…！&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　クロスビーと女性たちとの関係も語られている。特にジョニ・ミッチェルに関しては興味深かった。それにしても、早々にバーズをクビになるし、CS&amp;Nもナッシュの人格で保たれていることは誰でも知っていそうだが、そこにジョニ・ミッチェルとは劇薬混ぜるな危険という感じだ。&lt;br&gt;&#13;
 　ある時の恋人が若くして事故で亡くなったとき、深く悲しむクロスビーを、仲間たちが献身的に支えたという話が泣かせる。音楽的才能が豊かでありながら、人間性に多少問題のあるクロスビー。でも、友人たちにとっては放っておけない存在だったのだろう。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　ウッドストックに限らず、60年代末から70年代のライブシーンが素晴らしかった。CS&amp;N (もしくは CSN&amp;Y)というと、美しいハーモニーが特徴だが、ライブでの熱さ、パワフルさも決して引けを取るものではなかったようだ。CS&amp;Nのアルバムは何枚か持っているが、ライブ・アルバムは持っていない。何か良いものがあったら買ってみようと思う。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　60年代から蓄積していった薬物の問題は、クロスビーの命こそ奪わなかったものの（不思議なことに）、人生を破滅させようとしていた。とうとう1985年に逮捕、収監された。刑務所で完全に薬物と縁が切れたかどうかは知れないが（あまり信じていない）、クロスビーは社会復帰し、また仲間と音楽活動を始める。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　普通なら、90年代を経て21世紀も、歳を取りながら円熟した演奏を聴かせ続ける　―　と思ったら、その後に波乱があるのがクロスビーのある意味すごいところである。&lt;br&gt;&#13;
　私も見た2015年の来日公演後、北欧でのCS&amp;Nのツアーで、長年クロスビーを許し、守ってきたナッシュが耐えきれなくなり、完全な決裂となったのだ。しかもステージ上で。原因はたぶん自分にあるのだろうというクロスビー。&lt;br&gt;&#13;
　以降、彼はかつての仲間から完全に孤立してしまっているという。ナッシュも、ロジャー・マッグインも、スティルスも、ヤングも。彼らの連絡先も知らないし、また一緒になにかやる見込みはまったくないという。&lt;br&gt;&#13;
　自分でも分かっているようだが、やはりクロスビーはかなり強烈な個性の持ち主で、人と上手くやっていくのが得意ではないのだ。映画の随所に表れるのだが、彼は怒りの処理が苦手だ。悪感情を持つと、決めつけが激しく、場をわきまえずに強い表現で（そして汚い言葉で）罵倒してしまう。「正直に生きる」といえば聞こえが良いが、人間は思いやりなしには一緒にいることは出来ない。&lt;br&gt;&#13;
　若いミュージシャンと音楽活動を続けるクロスビーの姿で、映画は終わる。持病が多く、いつ死んでもおかしくないと言っていたが、実際に彼が亡くなるのは4年後のことだった。友人たちと決裂したままというその死が、ちょっと寂しい。でも愛する家族はいたのだから、彼なりに幸せだったことだろう。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　蛇足ではあるが、仲間の連絡先を一つも知らないクロスビーを思うと、ある日突然、ボブ・ディランから電話がかかってきて、「バンドを頼む」といわれるマイク・キャンベルってすごいなと、改めて感心した。
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      <dc:subject>Rock 'n' Roll</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>Con Te Partirò</title>
      <link>http://echo.asablo.jp/blog/2026/02/23/9838210</link>
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      <pubDate>Mon, 23 Feb 2026 19:43:06 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2026-02-23T19:57:52+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2026-02-23T19:43:22+09:00</dcterms:created>
      <description>&#13;
　オリンピックが終わり、そして私が夜中の3時に起きてはぎゃあぎゃあ騒ぐ生活も終わった。ふぅ、やれやれ。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　今回の大会でもっとも印象的な場面の一つとなった、フィギュアスケートのペア。私はもちろんショート・プログラムを生で見ていたのだが、日本のエースペア、三浦・木原の例の大きなミスによる出遅れで、すっかり絶望してしまった。フリーを生で見るかどうか迷ったが、やがて女子が始まり、全て生で見ることを考えると、体力を温存したい。そういうわけで、フリーを見ずにオフィスに出勤してしまったのだ。ところがフィギュア仲間から「朝からアゲアゲだ！」というテキストが届く。その瞬間から、私は全ての情報を遮断して猛烈に仕事をし、4時にオフィスを飛び出して帰宅すると、後半2グループ8ペアの演技を録画で一気に見たのだった。&lt;br&gt;&#13;
　そんなの、りくりゅうの演技だけを動画で見れば良いじゃないかと笑われたが、フィギュア・スケート・ファンはそうはいかない。彼らだけでなく、その前後も見ての流れを鑑賞しなければならないのだ。&lt;br&gt;&#13;
　改めて言うまでもないが、木原と三浦は本当によくやった。ペア・カップル種目が苦手な日本において、奇跡的な大躍進を遂げた。思えば28年前、長野オリンピックでの、国辱モノの演技が嘘のようである。このままペアも競技人口を増やしていってほしい。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　アイス・ダンスも全て堪能。前半リズム・ダンスの規定テーマが、90年代エレクトロダンスミュージックだったのは、かなりきつかった。一組や二組は我慢できるが、全員となると、やっぱりきつい。その分、フリーダンスの充実ぶりが堪能できた。&lt;br&gt;&#13;
　残念ながら、日本のアイスダンスは世代の谷間にはいってしまい、個人での出場がかなわなかった。しかし、高橋大輔がアイスダンスに転向したのを期に、アイスダンス気運は高まっている。これからが楽しみだ。私の理想は、シブタニ兄妹のキレのあるダンス。期待している。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　女子シングルは本当に素晴らしかった。男子とは対照的に、最終組はミスのすくない好演技が続いた。ペトロシアンが4回転トウループで転倒した以外に、転倒者がいなかったのだ。そのため、順位ごとの点差は極僅差で、どのスケーターも称賛に値する。&lt;br&gt;&#13;
　三位の中井が、あのフリーの点数で銅メダルを取れたのは、ひとえに高難度ジャンプ3Aのおかげだろう。かなり安定感があるので、これからも伸びていってほしい。残念ながらメダルに届かなかった千葉も素晴らしかった。特にSPの出来は満点で、ドナ・サマー対決としては、千葉に軍配を上げたい。&lt;br&gt;&#13;
　金と銀の差は本当に紙一重だった。コンビネーション・ジャンプの後半が抜けるという、ミスとしてはかなり大きなミスをした坂本だが、その他は他を圧倒　ー　特に演技構成点、スケーティングは抜きん出ていた。金メダルを取れなかったのは悔しいだろう。でも、彼女がこの8年間で成し遂げた功績は大きい。&lt;br&gt;&#13;
　女子シングルは、ドーピングによって真っ平らな幼児体型の17歳か18歳の少女が4回転を飛びまくって勝つという、スポーツとしては非健康的な状況が続き、スケーティングの粗さや、振り付けのいい加減さ、技の出来栄えの軽視などが著しかった。&lt;br&gt;&#13;
　それが世界情勢の変化とともに、変化を余儀なくされ、坂本やアリッサ・リウ、アンバー・グレンといった、「アスリートとして鍛えられ、引き締まった、でも人間として普通の」体型のスケーターが、技とスケーティングの完成度で切磋琢磨するようになった。今回のオリンピックがその頂点にあるのだと思う。&lt;br&gt;&#13;
　今季で引退する坂本が選んだ曲 “Con Te Partirò” が歌うように、これからまた新たな旅が始まる。それが中井や、島田などが挑む3Aや四回転の世界だ。坂本花織という一時代を代表するスケーターが実現した、完成度の高い美しいスケーティングが、受け継がれつつ、ジャンプもまた難易度を高めていってほしいと、願ってやまない。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
&lt;iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/TdWEhMOrRpQ?si=f1BhC_OO3NqHeq3y" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen&gt;&lt;/iframe&gt;
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      <dc:subject>その他色々音楽</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>Paint It Black</title>
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      <pubDate>Sun, 15 Feb 2026 15:11:01 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2026-02-15T15:11:42+09:00</dcterms:modified>
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      <description>&#13;
&#13;
　オリンピックの男子シングルはとんでもない大荒れの展開となった。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　ショート・プログラムまでは、予想の範囲内。鍵山がミスするとは思わなかったが、ぎりぎり2位になり、マリニンが1位は当然。&lt;br&gt;&#13;
　ところがフリー・プログラムの最終組が、総崩れ。私が銅メダルの候補の一人に上げていたシャイドロフだけが、軽微は着氷ミスで済み、コンビネーション・ジャンプの後半を四回転にするという離れ業をやってのけたのだが、その他は本当に総崩れだった。&lt;br&gt;&#13;
　地元期待のグラスル、団体を回避したアダム・シャオ・イム・ファ、本来は安全安定の鍵山までミス連発。&lt;br&gt;&#13;
　こうなったらラスボスに締めてもらおうと思ったら、そのマリニンがとんでもない大崩壊。あそこまでの大崩れは珍しかった。おそらくこの事件は、長く語り継がれるだろう。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　結果として、もっともミスを少なく抑え、複数四回転を成功させたシャイドロフが金メダル。おめでとう！デニス・テン以来のカザフスタンからのメダリスト。私もコンビネーションの後半に四回転が欲しい派なので、彼の勝利はとても嬉しい。&lt;br&gt;&#13;
　鍵山はショートの貯金のおかげで、なんとか2位に引っかかったという感じ。そして「男は黙って4Lz」佐藤駿！彼は団体戦に続き、本当によくやった。初めてのオリンピックでここまでやれるとは。彼にとって取ることの出来なかった団体戦の「オプション金」は個人の銅メダルとなり、報われた。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　明日の朝からはペア。日本のペアはショートの曲に ”Paint It Black” を使っている。アイスダンスの銀メダルカップルも、実は “Paint It Black” だった。この曲、何回かまえのオリンピックシーズンから使われていて、隠れた人気曲である。&lt;br&gt;&#13;
　メロディの複雑さよりも、雰囲気とドライブ感に特徴のある、ストーンズ初期の曲。ブライアン・ジョーンズがシタールを弾いていることでも有名だ。&#13;
　さぁ、明日の明け方。日本の「りくりゅう」ペアは “Paint It Paint” でどんな仕上がりを見せるだろうか。楽しみだ。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
&lt;iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/O4irXQhgMqg?si=cLmeggjM5dd__6TP" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen&gt;&lt;/iframe&gt;
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    </item>
    <item>
      <title>Hallelujah</title>
      <link>http://echo.asablo.jp/blog/2026/02/07/9835366</link>
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      <pubDate>Sat, 07 Feb 2026 19:45:37 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2026-02-07T19:49:38+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2026-02-07T19:46:02+09:00</dcterms:created>
      <description>r&#13;
　いよいよ、冬季オリンピックが始まった。フィギュアスケート・ファンとしては最大の注目イベントである。もう昨日からテレビにかじりつき、ぎゃぁぎゃあ大騒ぎ。明日の早朝も起きてみるつもりだ。まだ団体戦なのにこんなに盛り上がってしまって、どうするつもりだろう…&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　フィギュアスケートで使用される曲には流行りがある。浅田真央が強かった頃はショパンがよく使われていたし、ワンシーズンに日本人が「オペラ座の怪人」を三人も使ってしまい、「オペラ座問題」などと言われたものだ。ほかには、ベートーヴェンの「月光」や、ドビュッシーの「月の光」なども人気曲だ。&lt;br&gt;&#13;
　前回のオリンピックあたりから、採用する人が多くなったのが、”Hallelujah” ー もちろんヘンデルではなく、レナード・コーエンの ”Hallelujah” である。もっとも、コーエンのオリジナルを使う人はいない。さすがに踊りにくいだろう。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
&lt;iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/ttEMYvpoR-k?si=LoHfxEhwftzStkDf" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　使われたのは、まずジェフ・バックリーのバージョンだった。切々として、シンプルで美しい。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
&lt;iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/y8AWFf7EAc4?si=PocXnqFXlOHBwE4l" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　今シーズンも2人くらいはいると思うが、女声と男性コーラスだっと思う。男性コーラスはベルカントの大人数でやる、最近のスタイルで私の好みではないが。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　検索していて知ったのだが、なんと1988年のライブではディラン様がカバーしていた。わぁお、これは聴かねば。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
&lt;iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/cuLmf7DMPPo?si=bXQrxeCAUk4Q_7bt" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　さすがはディラン様！素晴らしく格好良い。まさに絶唱だ。フィギュアスケートには使えないが、私の心に一番突き刺さるのは、結局ディラ様なのだった。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　さて、フィギュアスケートは、女子シングルの順位争いが熱くなるだろう。なにせ、団体の予選をやっただけでも、どの選手もしっかりピーキングをしてミスのない演技が連発されている。期待大。&lt;br&gt;&#13;
　今シーズンのこれまでの戦いで、ほぼアリサ・リウ、アンバー・グレン、坂本花織のメダル争いと見られていたが、ロシアから戦争に対する中立表明で出場するアデリア・ペトロシャンの出場でわからなくなった。なんでも、トリプルアクセルと、三つの四回転が跳べる…らしい。まともに評価されれば金メダル候補だが、今のジャッジはジャンプの完成度とスケーティングの美しさに重きを置いているので、さぁどうなるか。&lt;br&gt;&#13;
　この2週間、私は未明の観戦を何度も繰り返すことになる。選手と一緒に私も頑張るぞ…！
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      <dc:subject>ウィルベリー兄弟</dc:subject>
      <dc:subject>その他色々音楽</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>Let the Good Times Roll</title>
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      <pubDate>Sun, 01 Feb 2026 19:28:52 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2026-02-01T19:29:40+09:00</dcterms:modified>
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      <description>&#13;
&#13;
　ボブ・ディランのブートレグシリーズ Vol. 18 [Through the Open Window] を購入。バカでかい箱にはこりているので、CD二枚のコンパクトタイプにする。&lt;br&gt;&#13;
　最初の一曲は、1956年　ー　ディランまだ15歳のときの、プライベート音源。とても印象的だった。曲は “Let the Good Times Roll” ー シェリー＆リー が同年に発表した曲なので、ロバート少年は最新ヒット曲を録音したことになる。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
&lt;iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/PfDWpHVywY4?si=n0tR5RIyYlbenMEP" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　この曲、どこかで聴いたなぁと記憶をたどると、ハリー・ニルソンの録音だった。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
&lt;iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/aGpXoOR4bDU?si=reHrRcL8pQE-Sful" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　ほかにどんなカバーがあるのかと検索してみると、ロイ・オービソン御大があった。もっとも、彼のあの美声の魅力を活かしているとは言えないと思うが…&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
&lt;iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/3Mv6JUTP3M8?si=Pt2pJVrwMcID-aRs" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　ディランにとってはとてもお気に入りの曲だったらしく、トム・ペティ＆ザ・ハートブレイカーズとのツアーでも披露している。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
&lt;iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/vBKnaTIieT4?si=iBH645iP3fIf4u0W" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　残念ながらディラ様とトムさんのツインヴォーカルを楽しめる！というけではないが、このコラボレーションらしい格好良い仕上がりだ。
</description>
      <dc:subject>TP&amp;HB</dc:subject>
      <dc:subject>ウィルベリー兄弟</dc:subject>
      <dc:subject>Rock 'n' Roll</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>Rafal Blechacz</title>
      <link>http://echo.asablo.jp/blog/2026/01/27/9833259</link>
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      <pubDate>Tue, 27 Jan 2026 19:45:16 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2026-01-27T19:45:37+09:00</dcterms:modified>
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      <description>&#13;
&#13;
　昨日、ミューザ川崎シンフォニーホールに、ラファウ・ブレハッチのピアノ・リサイタルを聞きに行った。&lt;br&gt;&#13;
　普段、コンサートというと紀尾井やサントリーが行動範囲なので、ミューザは久し振り。こけら落とし公演以来ではないだろうか。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　実は、ブレハッチというと、せいぜい2005年ショパン・コンクール優勝者のポーランド人で、ご多分に漏れず道に迷うとバッハを弾くという以外、特に知識も興味もなかった。&lt;br&gt;&#13;
　ただ、ある日職場の近くの道を歩いていると、このリサイタルのパンフレットが非常にきれいな状態で落ちており、それをじっと見てしまったので足を運んだというわけだ。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　端的に言って、すんばらしい演奏だった。ものすごく良かったと思う。&lt;br&gt;&#13;
　プロのピアニストでさえ、ピアノはぶっ叩いてなんぼという向きがあるのだが、この長身痩躯の青年　―でもなくなったか。20歳で優勝してから20年経っている　―　は、実に力の抜けた、静かで、柔らかな指使いでベートーヴェンの厳格さも、シューベルトの繊細さも幅広く表現しきっていた。&lt;br&gt;&#13;
　「月光」は挨拶代わりというところだろうか。シューベルトの即興曲がまた良かった。特に 3番 の美しさがぐっとくる。シューベルトは敬遠している私だが、次に練習する曲候補の第一位に躍り出た。&lt;br&gt;&#13;
　ブレハッチの演奏で紹介したいところだが、動画がなかったので、ここはホロヴィッツ御大にご登場いただこう。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
&lt;iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/aUD4iNcx6e0?si=NhBCU-drmOAHWQnZ" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　ここまでが前半。後半はショパンづくしである。舟歌、バラード3番、マズルカ3曲、そしてスケルツォの3番である。&lt;br&gt;&#13;
　可笑しかったのが、聴衆の反応が前半とはまるで違っていたことである。ショパンを弾くと俄然、大盛り上がりで拍手も大音量だ。20年前とはいえ、ショパン・コンクール優勝者だから、ショパンの受けが良いのは当然なのだろう。そもそも、ピアノのリサイタルに来るような人は最初からピアノ好きであり、すなわちショパン好きなのだ。&lt;br&gt;&#13;
　自分も弾いたことがあるバラードとスケルツォも良かったが、一番印象に残ったのは舟歌だ。これは私が憧れている曲でもある。一度先生にやりたいと言ったら、先生自身も師匠に習っていないからという、分かるような分からないような理由で断られたことがある。ブレハッチの素晴らしい演奏　―　とにかく優雅　―　を聴いた今、再度トライする価値はあるかもしれない。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
&lt;iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/18KrcGBxR48?si=M4fQptKFwxXPd9gs" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　万雷の拍手を受けて、アンコール。さすがに他の作曲家だろうと思ったら、なんとショパンのワルツ7番だったので、ちょっとびっくりした。ちなみに、7番は私が生まれて初めて弾いたショパンである。そういう思い入れもあって、とても良い経験となった。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
&lt;iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/WRMI5VsbI64?si=RohuB9vK3vI4MpTf" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　最近は、ポリーニ、ブレンデルと相次いで巨匠が亡くなったピアノ界。これからブレハッチの全盛期を迎えるのだろうか。とても楽しみだ。
</description>
      <dc:subject>クラシック</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>Mike Cambplell and The Dirty Knobs in LA</title>
      <link>http://echo.asablo.jp/blog/2026/01/12/9830212</link>
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      <pubDate>Mon, 12 Jan 2026 19:33:54 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2026-01-12T19:34:16+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2026-01-12T19:34:16+09:00</dcterms:created>
      <description>&#13;
　Heartbreaker’s Japan Party さんのメールマガジンによると、マイク・キャンベル＆ザ・ダーティ・ノブズは去年のクリスマスに LA のユナイテッド・シアターでライブを行い、[Christmas All Over Again” をプレイしたとのこと。フロントマン亡きあと、物語の続きがあるバンド、それがトム・ペティ＆ザ・ハートブレイカーズである。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
&lt;iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/ONGfXhFWknM?si=_ii8ysAKHKO-YEjV" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　何が素晴らしいといって、スティーヴ・フェローニのドラムスである。前のドラマーさんも悪くはなかったが、桁違いの巧さである。特にこの曲は冒頭のドラムが特徴的なだけに、図抜けていることが分かる。&lt;br&gt;&#13;
　マイクは相変わらずのトムさん憑依っぷり。マイクの自伝を読むと、初めて歌ってみようと試みたときから、自分の歌い方も歌声も、トムさんにそっくりであることを自覚していたとのこと。今となってはインタビューに答える喋り方、声もトムさんにそっくりなので、本当に特異なコンビだったと感心する。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　同日のライブでは、”Jammin’ Me” も演奏している。これの面白いところは、マイクがアコースティック・ギターに終始しているところだ。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
&lt;iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/Bi9shSmeyzE?si=hmXbXx1_uUt2h9Qm" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　マイクのアコギのほかは、ベースと、キーボード、ドラムス。それだけで、これほどしっかりしたロックンロールをかっ飛ばすのだから、彼らの腕の良さが際立つ。&lt;br&gt;&#13;
　それと同時に、ディランとの共作でもあるこの曲が、いかに根っからのロックンロールで、ほかにどうにもならない名曲だということだ。スクリーンにディランとのツアーのときの写真が映し出されるが、当時の若きロックンローラーたちの息遣いが再現されていて、とても素晴らしいと思う。&lt;br&gt;&#13;
　ディランとマイクが奇跡の共演を果たしたのは、一昨年だったか。今年辺り、また何か一緒にやってほしい。YouTubeのウィルベリーズ映像がいったん下げられたりしているので、ウィルベリーズ関係でなにかあるのかもしれない。期待している。
</description>
      <dc:subject>TP&amp;HB</dc:subject>
      <dc:subject>ウィルベリー兄弟</dc:subject>
      <dc:subject>Rock 'n' Roll</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>Tom Petty &amp; the Heartbreakers 50th Anniversary</title>
      <link>http://echo.asablo.jp/blog/2026/01/05/9828500</link>
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      <pubDate>Mon, 05 Jan 2026 19:49:09 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2026-01-05T19:49:29+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2026-01-05T19:49:29+09:00</dcterms:created>
      <description>&#13;
&#13;
　紙の年賀状は出さなくなって久しいが、年始の挨拶メールやメッセージ用に、毎年絵柄は準備している。&lt;br&gt;&#13;
　多くの場合、ロックのデビューや発表からちょうど何年になるとか、干支にちなんだロックの曲、バンドなどが題材になる。&lt;br&gt;&#13;
　ウマ、ウマ…なんだかピンとこないうちにとっくに年を越してしまった。あまりにも何も思いつかないので、ギリギリまで2018年にスパで優勝したフェラーリのセブにしよとしたほどだ。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　しかし、結局はトム・ペティ＆ザ・ハートブレイカーズが1976年にデビューして50年になることに気づき、そちらを採用した。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　50年となると、感慨深い。トムさんも生きていればマイクと同じ76歳になっただろう。大規模なツア―はともかく、単発的なコンサートはいまもでやっていただろうし、もちろん新譜も発表していたに違いない。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　デビュー作 [Tom Petty &amp; The Heartbreakers] はアメリカではそれほど話題にはならなかったが、その後のUKツアーを経てUKから人気に火がついた。&lt;br&gt;&#13;
　私は、一番すきな TP&amp;HBのアルバムを選べと言われれば、色々悩んだ末にこのファースト・アルバムにするだろう。なにせ、”American Girl” が入っているのだ。彼らのキャリアの中でも一番の名曲だと信じているし、毎回のライブを締めくくるにもふさわしい曲だった。&lt;br&gt;&#13;
　そうか、”American Girl” も50周年なのか！こんな瑞々しく、鮮やかで、説得力のある曲が50年前という考えると、ロックの持つ普遍性を思わずにいられない。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
&lt;iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/J7bAeH7iJFc?si=QJm_jRlcrT7HJyFo" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen&gt;&lt;/iframe&gt;
</description>
      <dc:subject>TP&amp;HB</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>Here comes the new Chaｍpion !</title>
      <link>http://echo.asablo.jp/blog/2025/12/29/9827010</link>
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      <pubDate>Mon, 29 Dec 2025 19:33:44 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2025-12-29T19:38:45+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2025-12-29T19:34:20+09:00</dcterms:created>
      <description>&#13;
&#13;
 F1は5年ぶりに新しいチャンピオンが誕生して終了した。&lt;br&gt;&#13;
 おめでとう、ランド・ノリス！応援していた甲斐があった！&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　シーズン初戦こそ、去年からの流れで当然ランドが勝ち、このままチャンピオンへの道を突っ走るのだろうなと思ったら、これが大違い。なんとチームメイトのピアストリとの争いが白熱してしまったのだ。これは予想できたような、さすがに予想外だったような…。&lt;br&gt;&#13;
　とにかく前半、冷静にポイントと重ねるピアストリと、動揺を隠せないランド、対象的なレースが続いた。正直、ピアストリは本当に素晴らしかったと思う。同じ車に乗っているなら、当然チャンピオンになるチャンスがある。彼はそれを虎視眈々と狙い、実行していったのだ。&lt;br&gt;&#13;
　しかし、ランドにはセブというメンターがついている！（←強調部分）だんだん本来の強さを取り戻し、終盤にはチャンピオンをぐっと引きつけ、最後は僅差ではあったが確実に王座を獲得した。よく言われているが、まさに「いい奴のまま」でチャンピオンになった、珍しい例だろう。みんなの祝福を見ていると、本当にそのとおりだなと思う。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
&lt;iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/fgX-WLs0XRM?si=W7HS7aeKxKj8Y-GC" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　カルロス・サインツなんて、とても仲良しなだけに本当に嬉しそうだ。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　げに恐ろしきは、フェルスタッペンである。終盤のあの追い上げはすごかった。同時に不可解なのは、チームメイトは苦戦するあの車だ。今回のマクラーレンのように、二人のドライバーが揃って好成績を出すのが普通であって、レッド・ブルの極端な違いはなにか根本的に間違っているのかもしれない。&lt;br&gt;&#13;
　チーム運営もドタバタがあった。プリンシパルがシーズン途中で変わったし、ドライバーも初戦の2レースで変えてしまった。酷い成績ではあったが、あんまりだと思う。結果的には、角田くんはあのままレーシング・ブルズにいれば素晴らしい成績を上げ、来シーズンの飛躍を期待できただろう。角田くんはローソンのかわりに貧乏くじを引き、来年のシートを失うことになってしまった。&lt;br&gt;&#13;
　角田くんというレーサーは、これまでのどの日本人ドライバーとも異なる性格の、稀有な存在だ。ここでF1を離れてしまうのはとても惜しい。エンジンや政治、経済的な問題が色いろあると思うが、ぜひとも来年の早い時期にどこかのシートを勝ち取ってほしい。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　F1は短いシーズン・オフに入る。その前にここ数年、毎年やっている、&lt;b&gt;&lt;a href=”https://youtu.be/IjvNsf1mUcY?si=LNYyGkFr6_vVCPmX”&gt;Secret Santa&lt;/a&gt;&lt;/b&gt;をどうぞ。みんな段々わかってきて、まともな物を送る人は減ってきた（角田なんて、日本酒を送ったことがある）。&lt;br&gt;&#13;
　私が好きなのは髪の毛フサフサなサインツに櫛をプレゼントした、ハジャーだな。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　この映像を見るといつも思うのだが、全員がバリバリと遠慮なく包装紙を破ってしまう。日本人の多くはテープで止めてあるところからきれいに剥がして、あわよくば包装紙をもう一度使おうとするのではないだろうか…と、思ったら、角田くんもバリバリやっていた。ユキー！！さすが一味違う日本人ドライバー。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　ラッピングといえば、フェラーリ時代のセバスチャンとキミが「ラッピング対決」をしたことがある。これもまた日本人との違いがわかって面白いし、そもそもセブとキミの違いも分かって笑える。と、いうかキミは酷い。本当に酷い。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
&lt;iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/Hm3c5WFRTrg?si=OVlBPxIYSF0ywwwb" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen&gt;&lt;/iframe&gt;
</description>
      <dc:subject>F1 GP</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>2025年フィギュアスケート全日本選手権</title>
      <link>http://echo.asablo.jp/blog/2025/12/23/9825741</link>
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      <pubDate>Tue, 23 Dec 2025 19:41:09 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2025-12-23T20:07:19+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2025-12-23T19:41:40+09:00</dcterms:created>
      <description>　私が好きなスポーツ。野球，F1，フィギュアスケート。&lt;br&gt;&#13;
　一年で一番盛り上がる、フィギュアスケート全日本選手権が終わった。3日間、テレビにかじりつき、フィギュア師匠（という名の友人）とチャットしまくっていた。&lt;br&gt;&#13;
　今回はオリンピック出場選手選考会とあって、各自の意地と情熱と根性の詰まった、熱い演技が沢山飛び出し、良い大会だったと思う。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　個人的に残念だったのは、友野一希。その卓越した表現力、ダンサーとしての魅力は他に追随を許さない彼だが、ただジャンプの能力だけは届かなかった。四回転のジャンプはどれも無理して跳んでいる傾向にあり、当然成功率は低い。日本の男子シングルという世界一のハイレベルな争いでは、勝ち切れなかった。彼が他の国の選手だったら、間違いなく複数回オリンピックに出ていただろう。これまで、世界選手権の枠取りに計り知れない貢献をしてきただけに、本当に残念。&lt;br&gt;&#13;
　こうなったらノー・プレッシャーの四大陸で存分に存在感を発揮してほしい。四大陸は意外と力が抜けて名演技がでやすいのだ。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　女子はまさに、涙、涙の展開だった。&lt;br&gt;&#13;
　フリー前半最後の滑走だったのでテレビには間に合わなかったが、三原舞依の現役最後の全日本は、大きな感動に包まれた「木星」で締めくくられた。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
&lt;iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/zrVpXqlJ9W8?si=7xd4JakUsKfhcuBk" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　独特の優美でしなやか、かつ儚い雰囲気で大好きだった三原。病気と怪我との戦いに多くの時間を割かれ、その分不足した練習時間が、彼女とオリンピックとの距離だった。同門の坂本との名コンビぶりは見ているこっちがニヤけるほどで、どれほど一緒にオリンピックに行かせてやりたかっただろう。ただし、同門から2人は無理だとも言えるので、坂本という天才であり、親友が、三原の壁でもあったのかもしれない。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　そして一番好きな坂本花織も、今回で最後の全日本選手権となった。様々なドラマを生んできた、心に残る大舞台。そもそも、今回のフリーは、樋口、青木あたりからベテラン勢の（20代だが）雰囲気が良かったのだ。祈る三原を見ても号泣、号泣している樋口を見ても号泣。本屋大賞の本を読んでもちっとも面白くないのに、どうしてこうフィギュアとなると簡単に号泣するのだろうか。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
&lt;iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/CktWgojfCTQ?si=ELC4FqLgqE-4WWD3" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;br&gt;&#13;
&lt;Br&gt;&#13;
　坂本にはまだオリンピックという大仕事が待っている。全日本にピークをまず持ってきて、ここまで達成してしまったので、もう一度練習して磨き上げ、加点を増やして（後半、フリップからのコンビはもっと伸びる）、何色のメダルを手にするか。&lt;br&gt;&#13;
　フィギュアシーズンは折り返しを過ぎて、いよいよオリンピックを迎える。みんな悔いのないように臨んでほしい。
</description>
    </item>
    <item>
      <title>Steve Cropper</title>
      <link>http://echo.asablo.jp/blog/2025/12/17/9824584</link>
      <guid>http://echo.asablo.jp/blog/2025/12/17/9824584</guid>
      <pubDate>Wed, 17 Dec 2025 20:53:50 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2025-12-17T20:55:21+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2025-12-17T20:54:23+09:00</dcterms:created>
      <description>&#13;
　12月3日にスティーヴ・クロッパーが亡くなったと聞いた。彼の死去を受けていろいろな写真をネットで見たが、とびきり若い頃（20代？）の美男子っぷりに度肝を抜かれた。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　スティーヴ・クロッパーと言えば、私にとっては「ニール・ヤングと握手する人」である。ボブ・フェスの一番の盛り上がりどころ、”My Back Pages”の冒頭だ。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
&lt;iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/rEoZfu-XNZc?si=A5DKshyzioF2biAa" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　ボブ・フェストと言えば、ジョージの出番でのスティーヴ・クロッパーも忘れがたい。ギター・ヒーローのくせに、このときはリズムギターしか弾かなかったジョージ。ボブのためのコンサートだということもあるし、スティーヴ・クロッパーがいるなら、彼に任せるべきだとでも思ったのだろう。ジョージは本当に幸せそうにプレイしている。&lt;br&gt;&#13;
　ジョージはあまりライブが得意ではなく、声に波のある人だが、ボブ・フェストは絶好調だった。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
&lt;iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/BSc7bK-ahfg?si=ZdtnUXErTcNM5932" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　そしてもう一つ、私にとってのスティーヴ・クロッパーは、ブルース・ブラザーズ・バンドの人だ。特にお気に入りは名曲（というか、ブルース・ブラザーズの中でも特にお気に入り） “Soul Man” 。あのギター・リフは超名作である。&lt;br&gt;&#13;
　改めて映像を見ると、曲良し、演奏良し、ダンスも良し。非の打ち所がない。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
&lt;iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/FTWH1Fdkjow?si=nKBWGMxNEL3GF5Fw" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen&gt;&lt;/iframe&gt;
</description>
      <dc:subject>TP&amp;HB</dc:subject>
      <dc:subject>ウィルベリー兄弟</dc:subject>
      <dc:subject>Rock 'n' Roll</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>Ugly - Tom O'dell</title>
      <link>http://echo.asablo.jp/blog/2025/12/14/9823942</link>
      <guid>http://echo.asablo.jp/blog/2025/12/14/9823942</guid>
      <pubDate>Sun, 14 Dec 2025 19:22:24 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2025-12-14T19:22:49+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2025-12-14T19:22:49+09:00</dcterms:created>
      <description>　2008年6月にこのブログを始めて以来17年、こんなに記事にブランクを空けたことはなかった。空いてもせいぜい1週間とか、10日くらいだったのだが、このたびはじめて約2か月記事をアップしない日が続いた。&lt;br&gt;&#13;
　なんのことはない、現代人らしく仕事が多忙過ぎた。もともと多すぎる業務をこなしているという実感はあったが、11月からはそれに拍車がかかり、さらに毎日出社するという負荷が加わったために、すっかりブログをアップできないでいた。&lt;br&gt;&#13;
　その間、ショパン・コンクールが終わり、フィギュアスケートのGPシリーズも終わり、そしてF1もシーズンが終わっていた。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　音楽的には、ピアノの発表会があった。いつもならバッハしか弾かない私だが、今回は忙しすぎてバッハの準備が間に合わず。それまで弾いていたショパンを仕方なしに弾いたのだが　―　発表会のたびに思うのだが、びっくりするほど酷い演奏だった。とんでもなくだめな演奏でも、場数を踏んでるだけあって、落ち着いていたのは良かったのだが。ともあれ、やはり私はバッハ以外はだめだなぁと自覚するに至る。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　トム・オデールが新譜を出しているのに気づいたので、購入。&lt;br&gt;&#13;
　彼のアルバムはここ2枚ほど低迷していたのだが、今回はドラムとベースの入ったバンド・サウンドに戻ってくれて嬉しい限りだ。&lt;br&gt;&#13;
　私の中で、トム・オデールがちょっとエリオット・スミスのカテゴリーに入りそうな感じがする。初期のアルバムのもっと明るくて弾けた感じは、もっと戻り代があるので、まだまだ期待している。そういえば彼も生で見てみたいアーチストの一人だ。&lt;br&gt;&#13;
　改めて聴いてみると、相変わらず苦しそうに歌う、絞り出しスタイル。私が好きなジョージ・ハリスンやトム・ペティのスタイルと共通していると、改めてトム・オデールの良さを認識した。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
&#13;
&lt;iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/OLavHL4NJ08?si=qRWiyyTmxzcaB1T-" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen&gt;&lt;/iframe&gt;
</description>
      <dc:subject>Rock 'n' Roll</dc:subject>
    </item>
    <item>
      <title>TP&amp;HBのどこが好き？</title>
      <link>http://echo.asablo.jp/blog/2025/10/21/9811296</link>
      <guid>http://echo.asablo.jp/blog/2025/10/21/9811296</guid>
      <pubDate>Tue, 21 Oct 2025 19:49:57 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2025-10-21T19:50:14+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2025-10-21T19:50:14+09:00</dcterms:created>
      <description>&#13;
&#13;
　ここ一週間以上、ショパン・コンクールの演奏しか聴いていたのだが、最終結果発表が終わった途端に、すぐにトム・ペティを聞き始めた。どうやら私にとっては生で見るスポーツと同じだったらしい。ピアニストのくせに、けしからん。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　10月20日はトム・ペティの誕生日だ。きょうは21日だが、アメリカ時間ということで。生きていたら75歳だった。それを記念して、”Don't Fade On Me” のリハーサルの様子が公開された。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
&lt;iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/hJyrtODeiTs?si=XEM4wA0sE7J4SxC8" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　マイクが寄り添っている様子が良い。いまにも一緒にワン・マイクロフォンで歌い出しそうだ。そもそもこの曲は、ギターの弾き方をマイクがトムさんに教えたところからできているので、歌詞以外はほぼマイクの作品と捉えて良い。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　先週末は、Heartbreakers Japan Partyさん主催のオフ会だった。なんと第75回。素晴らしい。&lt;br&gt;&#13;
　よく話題になるのだが、どうして TP&amp;HB を好きになったのかという話になる。だいたいは他に好きなミュージシャンがいて、そのつながりで好きになるというパターンが多い。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　なぜ好きなのかと言えば、要するにタイプだということだろう。私が最初にトムさんと仲間たちを聴いたり、見たりしたとき、彼らはポップでクールで、シンプルなロックンロールをやっていて、しかもとても仲の良さそうな素敵なバンドだった。実際は色々難しいこともあったし、ギスギスもしていたが、彼らなりの愛情とチームワークは確実にあった。&lt;br&gt;&#13;
　私は男子が仲良くバンドをやっているのを眺めるのが好きなのだ。ビートルズがそのお手本で、ハートブレイカーズはまさに「ビートルズのようなバンド」だった。私のこの点は徹底していて、ディラン様を最初に好きになったときは、ジョージと一緒に仲間と楽しくバンドを組でいる人だったのだ。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　具体的にどの TP&amp;HB かと言えば、このブログでは何度も言及しているように、”So You Want To Be A Rock ‘n’ Roll Star” のライブ映像だ。&lt;br&gt;&#13;
　はっきり言って、金髪碧眼はタイプではない。しかし、トムさんはちょっと変わった顔つきで（ネイティヴ・アメリカンの血が入っていることを知るのは少し後）、しかも服がださかった。むしろ、ダークな髪色のギタリストが真摯で控えめで、ジョージっぽい雰囲気で格好良く、彼に変な服の金髪がちょっかいを出したりして仲良しな感じがツボだった。&lt;br&gt;&#13;
　そして、トムさんの表情が良かった。生き生きとしたその表情には、ロックンロールを演奏することがどれだけ好きかが表れていた。微笑みながら会場を見回す瞳の輝きが魅力的で、この表情こそが私のタイプだった。べつに金髪碧眼でなくても構わなかった。&lt;br&gt;&#13;
　その後、様々な映像、画像を見ることになるのだが、どれも最初の印象を裏切ることなく、トム・ペティ＆ザ・ハートブレイカーズは最高に格好良く、ロックンロールの真髄を体現する存在であり続けている。これからもそうだろう。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
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      <dc:subject>TP&amp;HB</dc:subject>
      <dc:subject>クラシック</dc:subject>
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      <title>Midas Man</title>
      <link>http://echo.asablo.jp/blog/2025/10/12/9808997</link>
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      <pubDate>Sun, 12 Oct 2025 10:23:36 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2025-10-12T10:51:47+09:00</dcterms:modified>
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      <description>　映画「ブライアン・エプスタイン　世界最高のバンドを育てた男」を見た。原題は “Midas Man” マイダスとはギリシャ神話に登場するミダス王のことで、触れるものが黄金に変わるという男だ。触れたバンドが黄金ビートルズになったという意味だろう。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
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&lt;br&gt;&#13;
　どこが見どころかと言えば、もちろんどの程度ビートルズを再現できているかである。ブライアンについてはだいたい知っている話ばかりだったので、それほど興味があるわけではない。&lt;br&gt;&#13;
　結論として、どの程度ビートルズに寄せられていたかというと…65点といったところだろうか。ジョンは顔も喋り方も似ているけど、背が低いのと、やや鋭さが削がれてむしろジュリアンに似ていた。ポールは顔の上半分はそっくり！下半分は似ていない。ジョージは、眉を足した（だろう）ことは良いが、それ以外はあの輝くような美少年ぶりは不発。リンゴにいたっては全く似ていなかった。&lt;br&gt;&#13;
　演奏する姿はまぁまぁ。選択する楽器も違和感がなかったし、四人の仲の良さがよく出ていた。&lt;br&gt;&#13;
　ブライアンは俳優ありきで、べつに似せるつもりもなかったらしい。それはエド・サリバンもしかり。ジョージ・マーティンは姿こそかなり似ていたが、喋り方がまったく似ていないので、中途半端な仕上がり。ビートルズ・ファンは、マーティンの喋り方も熟知しているのだ。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　この映画の苦労のしどころは、ビートルズを描くのにビートルズのオリジナル楽曲を、一切使えないところだ。初期はカバー曲だけでなんとか乗り切れるのかもしれないが、”Please Please Me” “I Want to Hold Your Hand” が大ヒットする重要な場面で、使えないという足かせはいかんともしがたい。その後はだいたいビートルズっぽい雰囲気だけで話が流れていき、この話は別にビートルズのマネージャーじゃなくても良いのでは？ということになった。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　要はビートルズという世界最高のバンドを世に送り出した、大成功者であったブライアンだが、薬物という悪癖と、当時はさらに生きづらかった同性愛者だったことの苦悩を描く映画だった。60年代は魔法の時代であり、音楽文化が黄金期を迎え、色とりどりの花で彩られ、様々な奇跡が起きたが、人間にとってそのスピードはついていけないものであり、その負の側面である薬物によって、多くの人は若くして命を落としいった。ビートルズという象徴的な太陽の影にそんな物語がある。&lt;br&gt;&#13;
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　そのほかに印象的だったのは、シラ・ブラックがけっこう良くフューチャーされていたこと。キャバーンのクローク係だったところから登場している。ブライアンのことを全ては理解していないが、優しく友愛に満ち、支えになろうとする姿が良かった。&lt;br&gt;&#13;
　もう一つ良かったのは、ブライアンのアシスタントだった、アリステア・テイラーがしっかり出てきたところ。テイラーは、私が初めてビートルズにはまった小学生の時、ビートルズの情報を得るべくまず図書館でかりた本の著者だった。ビートルズの良き理解者で、欠くべからざる人のはずだが、その後のビートルズを取り巻く環境の変化で彼は歴史から弾き出されてしまった。そのことが私個人として悔しかったのだが、今回は日の目を見た。&lt;br&gt;&#13;
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　そしてこの映画で一番良かったところは、ジェリー＆ザ・ペースメイカーズの “ You'll Never Walk Alone” が流れるところ。これぞ Liverpool !という感じで、すべてを持っていってしまった感じ。良かったなぁ。&#13;
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&lt;br&gt;&#13;
&lt;iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/OV5_LQArLa0?si=ijlPqk9oLdkIzbl0" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen&gt;&lt;/iframe&gt;
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      <dc:subject>Rock 'n' Roll</dc:subject>
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      <title>Pianoforte</title>
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      <pubDate>Mon, 06 Oct 2025 19:53:34 +0900</pubDate>
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      <description>&#13;
　2021年に開催された第18回フレデリック・ショパン国際ピアノ・コンクールの、舞台裏から出場者たちを追ったドキュメンタリー映画「ピアノフォルテ」を見た。ピアノという楽器名はピアノフォルテの略称である。&lt;br&gt;&#13;
　ショパン・コンクールは5年に一度行われるが、2020年は COVID19 の影響で翌年に延期された。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
&lt;iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/r6vILYvrUsw?si=nl6VjbLcBJu_XAx4" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　コンクール本番なので、集中的に映画に収められた人が最終的に勝つというわけではない。フューチャーされていた中では、アレクサンダー（イタリア）が最高位の3位。彼は舞台裏でも自分を見失わず、精神統一が上手だった。かなり成熟したピアニストに近いだろう。&lt;br&gt;&#13;
　中には成績が振るわず、取り乱す人や、そもそも勝負にならない人なども発生。コンクールやピアノにのめり込みすぎて精神の病気を抱える人がいるのも分かる。&lt;br&gt;&#13;
　同じピアニストとしては、教師と弟子の関係も興味深かった。最も若い高校生のハオ（中国）の先生は、ハオとベッタリ。でもその若い女性の先生は明るくて感じの良い人なのが救われる。ハオは先生といるとリラックスできると同時に、先生に縛られることなく飄々とした感じが良かった。ハオは今年も出場している。頑張れ。&lt;br&gt;&#13;
　一方、17歳のエヴァ（ロシア）は神経質で不安定なお年頃。しかも先生が古風な厳しくて、怖くて、弟子を人前で侮辱しても平気でいるタイプ。でもエヴァは精神的に先生に依存しており、彼女がもっと高みを目指すには教師に関して考え直す必要もあるかもしれない。そして彼女は不運にもロシア人。ウクライナ侵攻以来、その活動は国内に限られており、今年のコンクールにも参加していないのだ。ロシア人が参加するには「国籍表示なしの中立的立場」でなくてはならず、さすがに数が少ない。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　そう、第19回ショパンコンクールが始まっているのだ。&lt;br&gt;&#13;
　ピアノは芸術であって、スポーツではない。アレクサンダーが言ったように、ピアノで競うなんて、本当がおかしいのかもしれない。しかしギリシャ神話の昔から音楽での勝負は続いており、ショパン・コンクールはその究極形である。無論、優勝すればピアニストとしての一生の名声を得ることが殆どだ（例外もいる）。優勝しなかったとしても、内田光子（1970年2位）のように世界で最高のピアニストになるひともいる。メジャーなコンクールとは無縁でもキーシンのように、これまた世界で最高のピアニストもいるので、コンクールが全てではない。&lt;br&gt;&#13;
&lt;br&gt;&#13;
　それでもなんだか気になってみてしまうし、最近はインターネットでどんどん一次予選の演奏が聞けてしまうからやっかいだ。&lt;br&gt;&#13;
　きょう、私は一次予選の6人の演奏を聴いたので、それぞれちょっとメモを付けていった。一次予選の通過者は出場者の半分だが、私のメモによると、6人中2人しか通過しないらしい。さて、実際の結果はいかに。&lt;br&gt;&lt;br&gt;&#13;
　今回のコンクールで驚いたのは、本選（ファイナル）の曲が、協奏曲に加えて、幻想ポロネーズも加わったことだ。とても画期的な改善だと思う。&lt;br&gt;&#13;
　そもそも、ピアノの詩人ショパンにおいて、協奏曲だけでファイナルを競うのはどうなんだという議論は長くあったのだ。ショパンの最高傑作ではないし、正直言ってオーケストラも上手くない。たった一人で世界を作り尽くすのがショパンなのに、協奏曲で最終的に決まるのは納得がいかないという訳だ。しかも、ここのところずっと、協奏曲1番を弾かないと勝てないといわれている。（オケが不慣れで2番だと上手く行かないという噂あり）そのせいで、みんな揃って1番を弾く。けっこううんざり。&lt;br&gt;&#13;
　だから、幻想ポロネーズは大歓迎。わかりやすい曲ではないが、その分技量の差が出るのではないだろうか。ちょっと楽しみだ。&lt;br&gt;&#13;
　音楽に国籍もなにもないだろうという建前はあるが、まぁ、たしかにおなじ日本人が健闘してくれると嬉しい。ただ、なんとなくポーランド・ロシア以外のヨーロッパ人の奮起に期待したい。最後にポーランド・ロシア勢以外で優勝したヨーロッパ人はなんと1960年のポリーニ（イタリア）だそうだ。60年以上出ていない。まぁ、ゲルマン人は「ショパンなんて別に」なのかもしれないが…ともあれ、健闘を祈る。
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      <dc:subject>クラシック</dc:subject>
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