GH:LITMW (3回目) ― 2011/11/24 20:46
「ジョージ・ハリスン:リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド」の観賞3回目。今回は新宿。場所が場所だけに、非常に混んでおり、私がチケットを取ったのもぎりぎりだった。おかげで席がスクリーンに近い。まぁ、3回目だから何が映写されていうか大体わかるし、字幕も隅々まで見必要も無い。
やはり余裕が出てくるのか、集中するところ、力を抜くところなどが分かってきて、どんどん上映時間が短く感じられるようになっている。
今回は、インタビューに登場した人々の印象をメモ。もちろん、ネタバレなので、そのおつもりで。
レイ・クーパー
未だにジョージの死から立ち直っていない!泣かせるぜレイ・クーパー!まぁ、悲しみというものは癒えるものではなくて、慣れるものなのだろう。
エリック・クラプトン
おそらく、友人たちのなかで一番出番が多かったし、ジョージとの関係も丁寧に描かれていた果報者。出会いから、ミュージシャンとしてそれぞれに気張っていた青春の記憶、お互いがどこに惹かれたのか、いかに互いを愛していたか、それ故につらいパティをめぐる愛情問題などなど。写真も豊富なのだが、その写真がけっこう笑えるものがあって楽しい。
この映画での一番の爆笑ポイント。
Q:「ビートルズに入ることを考えたことは?」
EC:「あっはっはっはははははははは…はぁ………………………あるよ。」
あ る の か ?!
ジョージの友人の多さの話も、クラプトンの口から出ると説得力がある。「ジョージの友達の多さには驚かされるし、誰とでも仲良くなる。自分だけは特別だと思いたいが、そうは行かない」という、ジョージの友人ならではの喜びと切なさを正直に語ってくれていて、良い。
日本ツアーを含めた80年代以降の交流の話題にはならなくても、十分クラプトンとジョージとの友情は語れたと思う。
ダーニ・ハリスン
CFGの頃に比べると、幾分マッチョになった。でも相変わらず美男子。しゃべり方はジョージよりはっきりしていて、分かりやすい。声もジョージには似ていない。ジョージを「怖い父」と認識していたとの事、要するにジョージって意外とまともな父親だったのだと思って、嬉しい。
ポール・マッカートニー
いつものウザいポジティヴ発言は鳴りを潜め、意外と普通の人っぽい。「"Hey Jude" にギターリフ禁止」に関しては、「そりゃポールの言うとおりだろう」と思っていたが…ちょっと最近、リフ入り"Hey Jude" が聞きたくなってきた。
アストリッド・キルヒア
自ら「私、美人だったから…」という辺りを、見習いたいぞ日本人。彼女の傍らに CFGの豪華本が置かれている理由は謎。
クラウス・フォアマン
ジョージを語らせたら世界でも五指に入るイカしたドイツ人。腹出しファッションのスチュもスチュだが、その隣で謎のベルベットジャケット&エリザベスカラーですましているクラウスもどうかと思う。
「落ち込んでいるときに、ジョージは言葉に言い表せない手段で癒してくれた」という、含みの多い発言でドッキりしたのは、私とレコスケくんと、ハラペコくんだけなのか?
え、あの、ジョージ、何したの? な に し た の?!何もしてないの?!
いや、あれはクラウスの奥歯に物が挟まったような説明が悪いよ。何か隠してるっぽいし、手つきも怪しい!
リンゴ・スター
ビートルズのドラマーとして、ジョージがリンゴを強力に推した話とか(おかげでチアノーゼをこしらた)、リンゴが病欠したツアーを拒否した(結局行ったけど)話などが無くても、やっぱりリンゴは特別。この人の頭髪の強靭さと、それに裏打ちされた自信がすごい。80年代のテレビ番組におけるジョージとのやりとりが最高。ジョージがあそこまでタジタジになるのは、リンゴだけだ。
そして、最後の最後に泣かせて笑わせる。リンゴ最強。
ジョーン・テイラー(デレク・テイラーの奥さん)
この人は初めてみたような気がする(アンソロジーに出てきたっけ?)。ジョージのドラッグ体験から、瞑想とマントラへと進む過程を、とても上手に説明してくれている。
パティ・ボイド
若い頃はとにかく異常に可愛いってことしか印象に残らないが、今回の映画で話す様子はとても落ち着いていてクレバー。クラプトンとのいきさつも淡々と、でも当時の戸惑いがよく伝わるように話していた。
…なんだろう、もうすぐ70歳にしてはもちろん綺麗で素敵なんだけど…顎から首にかけて…気をつけろって事か。
小野洋子
めずらしく、それほどイラっとしない小野洋子。イラっとさせるほどの出番が無かったのが幸いしたのか。前衛芸術家としてNYで活動していた彼女が、ロンドンに移る辺りで、当時のロンドンの熱気がよく伝わってよかった。ジョンがジョージを特別気遣っていたかどうかは…まぁ、気遣っていたことにしよう。
ラヴィ・シャンカール
そのコメントは大体難しくて分からない!でも演奏する姿を見ると、とてつもなく説得力がある。2時間ドラマの最終シーンに出てきそうな崖ぎわに、ジョージと手をつないで行く姿がかわいい♪
ニール・アスピノール
亡くなる前に収録したインタビューなんだろうな。ヘルズ・エンジェルズのエピソードが楽しかった。
ムクンダ・ゴスワミ
少年っぽい面影が残っているので変に若く見えるが、それなりに年を経ているはずの彼。すごく頭がよさそう…。あのレコード、迫力があっていいな。買うかも知れない。
ジム・ケルトナー
70年代初頭の変な服装が信じられない。「自分が好きなミュージシャンのファンクラブを作る」などとジョージに言われて、嬉しかっただろう…けど、ある意味厄介。
フィル・スペクター
現在は刑務所の薬物中毒治療施設に収監されているとのことで、このインタビューはその前に撮ったのだろう。
見た目が…怖い。衣装がおしゃれなのは良いが、顔が怖い。化粧してる…?瞬きの回数って、そんなもので良いの?
それはともかく。彼ほどの音楽的天才のインタビューが収められたのは、幸運だった。[All Things Must Pass] も、[Bangradesh] もスペクター無しには語ることができないし、あの迫力あるサウンドのすばらしさは何物にも替えがたい。特に映画のように、大画面に大爆音で "Wah-Wah" や、"What is life" を体感できる機会では、彼の手腕に感謝するべきだろう。
エリック・アイドル
エリック節炸裂!ジョージのスピリチュアルでシリアスな側面の一方には、お茶目でコメディ大好きなところがあり、それをとても良く伝えてくれるパイソンズ。
驚いたのは、ジョージが刺されたときに急遽帰国したという話。ジョージも「いま、どこに居る?」と聞き返すくらいだから、やっぱり会いたかったんだな。
テリー・ギリアム
この人のおなかには何が詰まっているのだろう?
[Life of Brian] で複数の宗教団体から叩かれたことを、嬉しそうに語るところはさすが。ジョージの、音楽と、インドと、レースと、コメディと、ガーデニングと、友達が大好きというパーソナリティを、実に上手に語ってくれている。さすが。
ジャッキー・スチュワート
F1チーム,「スチュワート」をやっていた頃に比べると、なんだか小さくなってしまったような印象でちょっと悲しかった。
70年代のF1映像 ― 特にウェットのモナコのオンボードなど見ると、当時がいかにも危なっかしくて怖い。スチュワートも語っていたが、多くのドライバーが命を落としたのもこの時期だ。
クーパーと同じく、ジョージの死の影響を引きずる悲しみがズキンとくる。そして、「自分はジョージにとっての一番ではないけれど…」という、クラプトンと同じことを語っていた。リンゴ曰く、「ジョージは全員を特別扱いする」
オリヴィア・ハリスン
後半もいくらか進んでから登場する、控えめな彼女。自分だけが愛されて付き合ったわけじゃないし、つらいこともあった、夫婦円満の秘訣は離婚しないこと…できたお嫁さんである。しかも強い。侵入者がボコボコにされている写真を見たら、人間ってすごいなぁと変に関心してしまった。
ともあれ、野球大好きなオリヴィアのお父さんのアドバイスに感謝。やっぱり、野球は振り抜かないとね!
トム・ペティ
登場した順番を思うと、トムさんってジョージの生涯においては、最後の方に登場する若い友達なんだという実感が沸く。
相変わらず物事の説明が上手なトムさん。ロイ・オービソンが亡くなったとき、ジョージから電話がかかってきた話は、初めて聞いた。内容が内容なだけに、今までは黙っていたらしい。「ジョージの言葉を言っても良いのかな?まぁ、言うけどね。」
「自分でなくて良かった」というところでは一応笑っているけど、ジョージが「彼は大丈夫だよ。彼なら大丈夫」と言ったときの、トムさんの泣きそうな表情にキュンとなる。この人が時々みせるこの表情に、みんな参っちゃうんだろうな…
それは良い。トムさんチェーっク!そう、ジョージというビッグネームのドキュメンタリー映画ともなれば、注目度は桁違いだ!そんな映画で、力の抜けまくったしょうもない出で立ちで登場されては、ハートブレイカーズ的に困るのだ!ここは一つ、「ウィルベリーズの可愛い彼が、良い年の取り方をしたね♪」というアッピールをしてくれなければ困る!
その結果。
服よし、髪よし、ヒゲよし、瞳の色よーし!珍しく合格だ!
すばらしいぞ、トムさん!やっぱり事の重大さを分かっているね。ここ一番でキメてくれる女優・トムさん、さすが。…それとも、スコセッシや、オリヴィアの厳しいチェックが入ったのだろうか?それはそれで結構。
DVDの特典映像には、映画には収録されなかったインタビューなどもあるとのこと。そちらも楽しみだ。
やはり余裕が出てくるのか、集中するところ、力を抜くところなどが分かってきて、どんどん上映時間が短く感じられるようになっている。
今回は、インタビューに登場した人々の印象をメモ。もちろん、ネタバレなので、そのおつもりで。
レイ・クーパー
未だにジョージの死から立ち直っていない!泣かせるぜレイ・クーパー!まぁ、悲しみというものは癒えるものではなくて、慣れるものなのだろう。
エリック・クラプトン
おそらく、友人たちのなかで一番出番が多かったし、ジョージとの関係も丁寧に描かれていた果報者。出会いから、ミュージシャンとしてそれぞれに気張っていた青春の記憶、お互いがどこに惹かれたのか、いかに互いを愛していたか、それ故につらいパティをめぐる愛情問題などなど。写真も豊富なのだが、その写真がけっこう笑えるものがあって楽しい。
この映画での一番の爆笑ポイント。
Q:「ビートルズに入ることを考えたことは?」
EC:「あっはっはっはははははははは…はぁ………………………あるよ。」
あ る の か ?!
ジョージの友人の多さの話も、クラプトンの口から出ると説得力がある。「ジョージの友達の多さには驚かされるし、誰とでも仲良くなる。自分だけは特別だと思いたいが、そうは行かない」という、ジョージの友人ならではの喜びと切なさを正直に語ってくれていて、良い。
日本ツアーを含めた80年代以降の交流の話題にはならなくても、十分クラプトンとジョージとの友情は語れたと思う。
ダーニ・ハリスン
CFGの頃に比べると、幾分マッチョになった。でも相変わらず美男子。しゃべり方はジョージよりはっきりしていて、分かりやすい。声もジョージには似ていない。ジョージを「怖い父」と認識していたとの事、要するにジョージって意外とまともな父親だったのだと思って、嬉しい。
ポール・マッカートニー
いつものウザいポジティヴ発言は鳴りを潜め、意外と普通の人っぽい。「"Hey Jude" にギターリフ禁止」に関しては、「そりゃポールの言うとおりだろう」と思っていたが…ちょっと最近、リフ入り"Hey Jude" が聞きたくなってきた。
アストリッド・キルヒア
自ら「私、美人だったから…」という辺りを、見習いたいぞ日本人。彼女の傍らに CFGの豪華本が置かれている理由は謎。
クラウス・フォアマン
ジョージを語らせたら世界でも五指に入るイカしたドイツ人。腹出しファッションのスチュもスチュだが、その隣で謎のベルベットジャケット&エリザベスカラーですましているクラウスもどうかと思う。
「落ち込んでいるときに、ジョージは言葉に言い表せない手段で癒してくれた」という、含みの多い発言でドッキりしたのは、私とレコスケくんと、ハラペコくんだけなのか?
え、あの、ジョージ、何したの? な に し た の?!何もしてないの?!
いや、あれはクラウスの奥歯に物が挟まったような説明が悪いよ。何か隠してるっぽいし、手つきも怪しい!
リンゴ・スター
ビートルズのドラマーとして、ジョージがリンゴを強力に推した話とか(おかげでチアノーゼをこしらた)、リンゴが病欠したツアーを拒否した(結局行ったけど)話などが無くても、やっぱりリンゴは特別。この人の頭髪の強靭さと、それに裏打ちされた自信がすごい。80年代のテレビ番組におけるジョージとのやりとりが最高。ジョージがあそこまでタジタジになるのは、リンゴだけだ。
そして、最後の最後に泣かせて笑わせる。リンゴ最強。
ジョーン・テイラー(デレク・テイラーの奥さん)
この人は初めてみたような気がする(アンソロジーに出てきたっけ?)。ジョージのドラッグ体験から、瞑想とマントラへと進む過程を、とても上手に説明してくれている。
パティ・ボイド
若い頃はとにかく異常に可愛いってことしか印象に残らないが、今回の映画で話す様子はとても落ち着いていてクレバー。クラプトンとのいきさつも淡々と、でも当時の戸惑いがよく伝わるように話していた。
…なんだろう、もうすぐ70歳にしてはもちろん綺麗で素敵なんだけど…顎から首にかけて…気をつけろって事か。
小野洋子
めずらしく、それほどイラっとしない小野洋子。イラっとさせるほどの出番が無かったのが幸いしたのか。前衛芸術家としてNYで活動していた彼女が、ロンドンに移る辺りで、当時のロンドンの熱気がよく伝わってよかった。ジョンがジョージを特別気遣っていたかどうかは…まぁ、気遣っていたことにしよう。
ラヴィ・シャンカール
そのコメントは大体難しくて分からない!でも演奏する姿を見ると、とてつもなく説得力がある。2時間ドラマの最終シーンに出てきそうな崖ぎわに、ジョージと手をつないで行く姿がかわいい♪
ニール・アスピノール
亡くなる前に収録したインタビューなんだろうな。ヘルズ・エンジェルズのエピソードが楽しかった。
ムクンダ・ゴスワミ
少年っぽい面影が残っているので変に若く見えるが、それなりに年を経ているはずの彼。すごく頭がよさそう…。あのレコード、迫力があっていいな。買うかも知れない。
ジム・ケルトナー
70年代初頭の変な服装が信じられない。「自分が好きなミュージシャンのファンクラブを作る」などとジョージに言われて、嬉しかっただろう…けど、ある意味厄介。
フィル・スペクター
現在は刑務所の薬物中毒治療施設に収監されているとのことで、このインタビューはその前に撮ったのだろう。
見た目が…怖い。衣装がおしゃれなのは良いが、顔が怖い。化粧してる…?瞬きの回数って、そんなもので良いの?
それはともかく。彼ほどの音楽的天才のインタビューが収められたのは、幸運だった。[All Things Must Pass] も、[Bangradesh] もスペクター無しには語ることができないし、あの迫力あるサウンドのすばらしさは何物にも替えがたい。特に映画のように、大画面に大爆音で "Wah-Wah" や、"What is life" を体感できる機会では、彼の手腕に感謝するべきだろう。
エリック・アイドル
エリック節炸裂!ジョージのスピリチュアルでシリアスな側面の一方には、お茶目でコメディ大好きなところがあり、それをとても良く伝えてくれるパイソンズ。
驚いたのは、ジョージが刺されたときに急遽帰国したという話。ジョージも「いま、どこに居る?」と聞き返すくらいだから、やっぱり会いたかったんだな。
テリー・ギリアム
この人のおなかには何が詰まっているのだろう?
[Life of Brian] で複数の宗教団体から叩かれたことを、嬉しそうに語るところはさすが。ジョージの、音楽と、インドと、レースと、コメディと、ガーデニングと、友達が大好きというパーソナリティを、実に上手に語ってくれている。さすが。
ジャッキー・スチュワート
F1チーム,「スチュワート」をやっていた頃に比べると、なんだか小さくなってしまったような印象でちょっと悲しかった。
70年代のF1映像 ― 特にウェットのモナコのオンボードなど見ると、当時がいかにも危なっかしくて怖い。スチュワートも語っていたが、多くのドライバーが命を落としたのもこの時期だ。
クーパーと同じく、ジョージの死の影響を引きずる悲しみがズキンとくる。そして、「自分はジョージにとっての一番ではないけれど…」という、クラプトンと同じことを語っていた。リンゴ曰く、「ジョージは全員を特別扱いする」
オリヴィア・ハリスン
後半もいくらか進んでから登場する、控えめな彼女。自分だけが愛されて付き合ったわけじゃないし、つらいこともあった、夫婦円満の秘訣は離婚しないこと…できたお嫁さんである。しかも強い。侵入者がボコボコにされている写真を見たら、人間ってすごいなぁと変に関心してしまった。
ともあれ、野球大好きなオリヴィアのお父さんのアドバイスに感謝。やっぱり、野球は振り抜かないとね!
トム・ペティ
登場した順番を思うと、トムさんってジョージの生涯においては、最後の方に登場する若い友達なんだという実感が沸く。
相変わらず物事の説明が上手なトムさん。ロイ・オービソンが亡くなったとき、ジョージから電話がかかってきた話は、初めて聞いた。内容が内容なだけに、今までは黙っていたらしい。「ジョージの言葉を言っても良いのかな?まぁ、言うけどね。」
「自分でなくて良かった」というところでは一応笑っているけど、ジョージが「彼は大丈夫だよ。彼なら大丈夫」と言ったときの、トムさんの泣きそうな表情にキュンとなる。この人が時々みせるこの表情に、みんな参っちゃうんだろうな…
それは良い。トムさんチェーっク!そう、ジョージというビッグネームのドキュメンタリー映画ともなれば、注目度は桁違いだ!そんな映画で、力の抜けまくったしょうもない出で立ちで登場されては、ハートブレイカーズ的に困るのだ!ここは一つ、「ウィルベリーズの可愛い彼が、良い年の取り方をしたね♪」というアッピールをしてくれなければ困る!
その結果。
服よし、髪よし、ヒゲよし、瞳の色よーし!珍しく合格だ!
すばらしいぞ、トムさん!やっぱり事の重大さを分かっているね。ここ一番でキメてくれる女優・トムさん、さすが。…それとも、スコセッシや、オリヴィアの厳しいチェックが入ったのだろうか?それはそれで結構。
DVDの特典映像には、映画には収録されなかったインタビューなどもあるとのこと。そちらも楽しみだ。
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