Hard Promises ― 2010/12/12 22:45
12月10日付で、Cool Dry Placeに、「カントム」のPart Two, Hard Promises をアップした。
"A Thing About Me" のところで話題になるカバー・バージョン,エミルー・ハリスと、サザン・パシフィックの演奏。これは、TP&HBがディランと初めて共演したファーム・エイドのステージでの様子だ。
エミルー・ハリスは素晴らしい歌手だとは思うが…この曲はどうだろう。TP&HBオリジナルのかっ飛ばしロックンロール・バージョンに慣れてしまうと、ちょっと違うかな、という感じてしまう。
この曲に出てくるトムとマイクのギターについて、トムは「お互いの音をどう聞いているか、そして互いのギャップをどう埋めているか。ぼくらはとても長い間一緒にやっているから、直感的に分かるんだ。」と述べている。
そう言えば、ボブ・ディランはアルバム [Together Through Life] のセッションでマイクと共演したことについて、こうコメントしている。
“He’s good with me. He’s been playing with Tom for so long that he hears everything from a songwriter’s point of view and he can play most any style.”
マイクとは上手くいった。彼はトムととても長い間一緒にやっていて、ソングライターの視線から全てを聞きとるし、どんなスタイルでも演奏できる。」
なるほど…?長く一緒にやっているのはトムさんだけど、ディラン様に対してもその能力は応用されるのか。
音域についてのコメントも面白い。ポール・ゾロの言う、「普通は2オクターヴ」だが、これは歌手として訓練した人の「普通の音域」である。常人であれば、せいぜい1オクターヴしかない。オードリー・ヘップバーンの音域が1オクターヴしかなくて、「ムーン・リバー」の作曲には苦労したというのは、有名な話。
カウンター・テナーあたりで、3オクターヴある人もたまにいるし、ジェシー・ノーマンなどもそれくらいありそうだ。だから、トムの言う4オクターヴというのは、眉唾だ。私はその手の話を信用しない。
もっとも、トムは「音域が上がると、音程を正しくは歌えなくなる」という、重要な自覚をきちんと述べている。これはさすが。ハートブレイカーズはかなり音程には厳しいようだ。私も音程は正確であればあるだけ良いと思っている。
"Kings Road" は、私にとってもおきにいりの曲。元気に突き抜けたロックンロール。
この映像は、テレビ番組に出たときのライブ。ノリが最高で、格好良い!ライブで見てみたい。
どうしたんだろう、髪が短い。やたらと短い。みんな短い。特にトムさんは、髪が短いと普通の人 ― いや、普通よりややダサい人にしか見えない。しかも、スタンやベンモントまで短い。どうしたんだ、何かの罰ゲームか?
この演奏は、格好良いブレイクがあって良い。演奏している当人たちも楽しそう。演奏が終わった後に、珍しくトムとマイクが嬉しそうにハグしている。どうしたんだ、何かの罰ゲームか?
"A Thing About Me" のところで話題になるカバー・バージョン,エミルー・ハリスと、サザン・パシフィックの演奏。これは、TP&HBがディランと初めて共演したファーム・エイドのステージでの様子だ。
エミルー・ハリスは素晴らしい歌手だとは思うが…この曲はどうだろう。TP&HBオリジナルのかっ飛ばしロックンロール・バージョンに慣れてしまうと、ちょっと違うかな、という感じてしまう。
この曲に出てくるトムとマイクのギターについて、トムは「お互いの音をどう聞いているか、そして互いのギャップをどう埋めているか。ぼくらはとても長い間一緒にやっているから、直感的に分かるんだ。」と述べている。
そう言えば、ボブ・ディランはアルバム [Together Through Life] のセッションでマイクと共演したことについて、こうコメントしている。
“He’s good with me. He’s been playing with Tom for so long that he hears everything from a songwriter’s point of view and he can play most any style.”
マイクとは上手くいった。彼はトムととても長い間一緒にやっていて、ソングライターの視線から全てを聞きとるし、どんなスタイルでも演奏できる。」
なるほど…?長く一緒にやっているのはトムさんだけど、ディラン様に対してもその能力は応用されるのか。
音域についてのコメントも面白い。ポール・ゾロの言う、「普通は2オクターヴ」だが、これは歌手として訓練した人の「普通の音域」である。常人であれば、せいぜい1オクターヴしかない。オードリー・ヘップバーンの音域が1オクターヴしかなくて、「ムーン・リバー」の作曲には苦労したというのは、有名な話。
カウンター・テナーあたりで、3オクターヴある人もたまにいるし、ジェシー・ノーマンなどもそれくらいありそうだ。だから、トムの言う4オクターヴというのは、眉唾だ。私はその手の話を信用しない。
もっとも、トムは「音域が上がると、音程を正しくは歌えなくなる」という、重要な自覚をきちんと述べている。これはさすが。ハートブレイカーズはかなり音程には厳しいようだ。私も音程は正確であればあるだけ良いと思っている。
"Kings Road" は、私にとってもおきにいりの曲。元気に突き抜けたロックンロール。
この映像は、テレビ番組に出たときのライブ。ノリが最高で、格好良い!ライブで見てみたい。
どうしたんだろう、髪が短い。やたらと短い。みんな短い。特にトムさんは、髪が短いと普通の人 ― いや、普通よりややダサい人にしか見えない。しかも、スタンやベンモントまで短い。どうしたんだ、何かの罰ゲームか?
この演奏は、格好良いブレイクがあって良い。演奏している当人たちも楽しそう。演奏が終わった後に、珍しくトムとマイクが嬉しそうにハグしている。どうしたんだ、何かの罰ゲームか?
最近のコメント