VOX MARK III “TOTO” ― 2026/04/01 00:00
トム・ペティが愛用していた VOX Mark III・ホワイトが、シグネチャーモデル “TOTO” として発売される。
1960年代、ローリング・ストーンズのブライアン・ジョーンズが愛用していたことで有名な、VOX の MARK III ― ティアドロップと呼ばれる独特の形が印象的だ。
格好良いヴィジュアルである一方、60年代から「便座みたい」といわれていたことも、よく知られている。
トム・ペティも VOX Mark IIIの愛用者だが、彼が1980年代に日本ツアーを行った際、日本のどのトイレに入っても便器に “TOTO” と書かれていることが印象に残り、自分の便座に似た愛器にも“TOTO” という愛称をつけたのだ。
誰もがこの愛称を「オズの魔法使い」に登場するイヌの名前(もしくはバンドのTOTO) がその由来であると信じていたが、このたびこの “TOTO” のシグネチャー・モデルが発売されるのを機に、マイク・キャンベルが真相を明かしたのだ。
更に特筆するべきは、”TOTO”シグネチャー・モデルの発売とのコラボレーションとして、VOX Mark IIIモデルの温水便座も同時に発売される事だ。
特色として、 VOX Mark III の名に恥じぬ、シャワーのキレの良さと、シャワーの角度の微調整が可能なトレモロアームを搭載していることが挙げられる。
トム・ペティ・ファンのみならず、ロックンロールを愛するもの全ての人のために、”TOTO”シグネチャーモデルと、VOX MarkIII 温水便座の両方を注文すると、2割引になる。この物価高の世、うれしいニュースだ。
1960年代、ローリング・ストーンズのブライアン・ジョーンズが愛用していたことで有名な、VOX の MARK III ― ティアドロップと呼ばれる独特の形が印象的だ。
格好良いヴィジュアルである一方、60年代から「便座みたい」といわれていたことも、よく知られている。
トム・ペティも VOX Mark IIIの愛用者だが、彼が1980年代に日本ツアーを行った際、日本のどのトイレに入っても便器に “TOTO” と書かれていることが印象に残り、自分の便座に似た愛器にも“TOTO” という愛称をつけたのだ。
誰もがこの愛称を「オズの魔法使い」に登場するイヌの名前(もしくはバンドのTOTO) がその由来であると信じていたが、このたびこの “TOTO” のシグネチャー・モデルが発売されるのを機に、マイク・キャンベルが真相を明かしたのだ。
更に特筆するべきは、”TOTO”シグネチャー・モデルの発売とのコラボレーションとして、VOX Mark IIIモデルの温水便座も同時に発売される事だ。
特色として、 VOX Mark III の名に恥じぬ、シャワーのキレの良さと、シャワーの角度の微調整が可能なトレモロアームを搭載していることが挙げられる。
トム・ペティ・ファンのみならず、ロックンロールを愛するもの全ての人のために、”TOTO”シグネチャーモデルと、VOX MarkIII 温水便座の両方を注文すると、2割引になる。この物価高の世、うれしいニュースだ。
House of Guiness ― 2026/04/09 19:33
ネットフリックスを解約する前に見たのは、[House of Guiness] の全7話だ。
19世紀末のアイルランド,ダブリンを舞台に、ギネスビールの醸造で財をなしたギネス一家の物語。舞台がアイルランドとあっては、アイルランド音楽をやる者として見逃せない。
最近のドラマがそうなのか、ネットフリックスがそうなのか、演出がいちいちエグいのが気に入らない。ズーンとかブーンとか低く鳴る効果音も邪魔。そういう重い雰囲気は、ネットフリックスで見たドラマ全てに共通していた。もっと自然体で、ユーモアのある作品はないものだろうかと思う。
ドラマの雰囲気はともかく、[House of Guiness] を見て興味深かったのは、なんといってもギネス家がプロテスタントだということだ。アイルランド、ケルト民族と言えば、当然カソリックだが、アイルランドを象徴し、アイルランドのハープをラベルにしたギネスビールの創業家がプロテスタントとは意外中の意外。もしかしてケルト人ではないのかもしれない?
ともあれ、イングランドの支配から独立を目指すアイルランド人の中にあって、イングランドとの繋がりを重要視する「ユニオニスト」であるギネスの対立が物語のひとつの軸になっている。
富豪ものとあれば、お決まりの家族間の問題も色々。末っ子のエドワード役の人が、オスカー・ピアストリに似ているのが面白かった。
シーズン2が製作されるとしても、わざわざ再度ネットフリックにお金を払ってまで見たいとは思わない。
ギネス、アイルランド、ドラマとくれば、音楽に注目するのは当然だ。
トラディショナルの曲を使った音楽が多く、知っている曲がたくさんでてくる。ただ、編曲はかなりモダンで「やりすぎ感」は否めない。
そんな中でも時々登場するお馴染みの演奏。まずはチーフテンズ。
それから、一時期はまっていた、Poitin の ”Congress Reel" も登場した。
一番多かったのは、アイリッシュ・パンクと呼ばれるジャンル。アイルランド人の反骨精神を表すには、パンクが一番あっているのかも知れない。
19世紀末のアイルランド,ダブリンを舞台に、ギネスビールの醸造で財をなしたギネス一家の物語。舞台がアイルランドとあっては、アイルランド音楽をやる者として見逃せない。
最近のドラマがそうなのか、ネットフリックスがそうなのか、演出がいちいちエグいのが気に入らない。ズーンとかブーンとか低く鳴る効果音も邪魔。そういう重い雰囲気は、ネットフリックスで見たドラマ全てに共通していた。もっと自然体で、ユーモアのある作品はないものだろうかと思う。
ドラマの雰囲気はともかく、[House of Guiness] を見て興味深かったのは、なんといってもギネス家がプロテスタントだということだ。アイルランド、ケルト民族と言えば、当然カソリックだが、アイルランドを象徴し、アイルランドのハープをラベルにしたギネスビールの創業家がプロテスタントとは意外中の意外。もしかしてケルト人ではないのかもしれない?
ともあれ、イングランドの支配から独立を目指すアイルランド人の中にあって、イングランドとの繋がりを重要視する「ユニオニスト」であるギネスの対立が物語のひとつの軸になっている。
富豪ものとあれば、お決まりの家族間の問題も色々。末っ子のエドワード役の人が、オスカー・ピアストリに似ているのが面白かった。
シーズン2が製作されるとしても、わざわざ再度ネットフリックにお金を払ってまで見たいとは思わない。
ギネス、アイルランド、ドラマとくれば、音楽に注目するのは当然だ。
トラディショナルの曲を使った音楽が多く、知っている曲がたくさんでてくる。ただ、編曲はかなりモダンで「やりすぎ感」は否めない。
そんな中でも時々登場するお馴染みの演奏。まずはチーフテンズ。
それから、一時期はまっていた、Poitin の ”Congress Reel" も登場した。
一番多かったのは、アイリッシュ・パンクと呼ばれるジャンル。アイルランド人の反骨精神を表すには、パンクが一番あっているのかも知れない。
Hoolie 2024 / Talisk / ECHO ― 2026/04/22 20:31
YouTube に私の好きなケルティックバンド、タリスクが 2024 年のフェスティバル,Hoolie
でパフォーマンスした代表曲 “Echo” があがっていたので、早速鑑賞。
タリスクの公式動画では男性2人はスーツ、女声もブラックドレスと正装しているが、このミュージック・フェスティバルではとてもカジュアルである。うーん、私の好みとしてはスーツのほうが良いけれどなぁ…などと思いながら、相変わらずの超絶技巧を堪能した。盛り上がっていると思ったら、なんと最後にサプライズが…!
なんと、これまた私が好きなアイリッシュ・ダンス・デュオの、ガーディナー・ブラザーズが登場!華麗なステップを披露してくれた。
そもそも、”Echo” は “Aye right” というフィドルのリール(四分の四拍子の速いダンス)である。盛り上がりに盛り上がったところでブラザーズ登場は、興奮せずにはいられない。
久し振りに ”Aye Right” の動画を検索してみると、多少増えたが、思ったほどでもない。どの演奏もタリスクの演奏に影響されていることがよく分かる。あれだけ格好良ければ誰でも真似してみたくなるだろう。と同時に、タリスクほどの技量はなかなか持ち合わせないので、動画サイトにアップするほどの演奏もないのだろう。
かく言う私も演奏を企んだことがある。しかしもともとフィドルの曲のため、私が主に演奏するティン・ホイッスルでは難しいものがある。でも本当にそうなのか?もっと腰を据えて練習すれば芽が出るだろうか。
最近は仕事が忙しすぎて、ピアノにしろウクレレにしろ、ホイッスルにしろ練習時間が足りていない。音楽が欠乏するとストレスになって病気になりやすいので、早く演奏にもっと時間が割けるようになりたい。
タリスクの公式動画では男性2人はスーツ、女声もブラックドレスと正装しているが、このミュージック・フェスティバルではとてもカジュアルである。うーん、私の好みとしてはスーツのほうが良いけれどなぁ…などと思いながら、相変わらずの超絶技巧を堪能した。盛り上がっていると思ったら、なんと最後にサプライズが…!
なんと、これまた私が好きなアイリッシュ・ダンス・デュオの、ガーディナー・ブラザーズが登場!華麗なステップを披露してくれた。
そもそも、”Echo” は “Aye right” というフィドルのリール(四分の四拍子の速いダンス)である。盛り上がりに盛り上がったところでブラザーズ登場は、興奮せずにはいられない。
久し振りに ”Aye Right” の動画を検索してみると、多少増えたが、思ったほどでもない。どの演奏もタリスクの演奏に影響されていることがよく分かる。あれだけ格好良ければ誰でも真似してみたくなるだろう。と同時に、タリスクほどの技量はなかなか持ち合わせないので、動画サイトにアップするほどの演奏もないのだろう。
かく言う私も演奏を企んだことがある。しかしもともとフィドルの曲のため、私が主に演奏するティン・ホイッスルでは難しいものがある。でも本当にそうなのか?もっと腰を据えて練習すれば芽が出るだろうか。
最近は仕事が忙しすぎて、ピアノにしろウクレレにしろ、ホイッスルにしろ練習時間が足りていない。音楽が欠乏するとストレスになって病気になりやすいので、早く演奏にもっと時間が割けるようになりたい。
最近のコメント