GH:LITMW (6回目)2011/12/22 22:36

 6回目というのは、映画館のスクリーンで見た回数。もうすぐBRが届きそうな気配だが、まだもう一回見る気でいる。
 6回目は、吉祥寺のバウスシアターで見た。ここの一番小さなスクリーンで席数も少ないのだが、バウス初日とあって、席はかなり埋まっていた。先着順のフォトカードも無事ゲット。
 バウスで驚いたのは、エンディングが短かったこと。最後の曲が終わった後、フライアー・パークで録音したと思われる鳥の囀りが、素敵な余韻を残すはずが、なんと曲が終わると共に、エンドクレジットも終わってしまったのだ。要するに、クレジットを流す速度が微妙に速かったと言うことになる。
 有楽町では最後に音声が途切れるという凄い事が起こり、その後直ったのだが、バウスでの「短縮」には驚いてしまった。せっかちな人はそれで良いのだろうが、この映画は余韻を十分味わえるほどの深さがあるはず。さすがにこの処置はいただけない。

 さて、そろそろ届きそうなBR, DVDの話。当然、届いたら最初にスペシャル・フィーチャー映像を見ることになるだろう。ジェフ・リンも楽しみだが、デイモン・ヒルも見ものだ。
 私がF1好き・デイモンが好きなので、このブログには頻繁に登場する。彼はジョージととても仲良くしていた。
 ジョージのサイケデリック・ペイント・ミニ・クーパーが再現されたとき、お披露目運転をしたのは、デイモン。ちなみに、助手席に乗っているのはリンゴ。



 動画で面白かったのは、1994年オーストラリアGP。この年の最終戦、ミハエル・シューマッハはコースアウトし、結果年間チャンピオンを争っていたデイモン・ヒルのコースをふさぎ、接触したデイモンもろともリタイアとなった。そしてシューマッハ自身最初のワールド・チャンピオンになった。
 このレース後、デイモンが記者に囲まれている。すると画面の外から、どこかで聴いたような声が…?!



「シューマッハのアレについてはどう思う?ドイツ人のスポーツマンシップってどうよ?!」

 苦笑いのデイモン。まぁ、デイモン贔屓のジョージとしては、言いたくもなるだろう。
 などと私は書いているが、実はこの年のこの事件を私は見ていない。この1994年のF1 GP自体を、ほとんど見ていないのだ。5月にアイルトン・セナが死んだショックで、残りのレースを全く見ていない。翌年から、狂ったようにデイモンを応援していた。
 おそらく、ジョージにとってセナは好きなドライバーだっただろう。彼が死んだとき、ジョージはどう思ったのだろうか。