DFA2021/06/24 22:03

 手持ちの CD の数をいくらか削るために棚を眺めていたのだが、どうせずっと在宅で仕事ができて、音楽も聞けるのだから、アルファベット順に ―― まさに片っ端から聞いていくことにした。
 エアロスミス,オールマン・ブラザーズ・バンド,アスキル・ホルム … A は無事にクリアし、バッドフィンガー、ザ・バンド。ビートルズはもちろん特別扱いなので飛ばす。
 そして、ビリー・ジョエルに来たところで、考え込んでしまった。
 ―― これは私の好きなロックンロール・アーチストだろうか…?

 ビリー・ジョエル。メジャー中のメジャー、知らぬ人は居ない 「ピアノ・マン」。もちろん、私だって "Piano Man" は世紀の大名作だと思っている。でも、それ以外は ――?
 持っているアルバムは、 [The Stranger], [52nd Street], [An Innocent Man] ―― どれも良いアルバムではある … 迷うところだ。

 問題はベスト盤だ。[Volume 1 & Volume 2] に関しては、"Piano Man" を除けば、そしてオリジナル・アルバムさえあれば、特に必要ないような気がする。
 さらに [Volume 3] になると、もっと厳しい。"Leningrad" くらいしか良い曲がない。



 "We Didn't Start the Fire" は確かに面白いし、ヒットもしただろうが、これがあのピアノ・マンのベストで良いのだろうか。
 [Volume 3] 後半はジョエル本人の曲ですらなくなる。私の中では、ビリー・ジョエルと、エリック・クラプトンが、「キャリア中にソングライティングが枯渇した人」に分類されている。別に悪いことではない。枯渇した途端に死んだ人が多すぎるのだ。

 iPod には入っているのだから、CD を残すには及ばないかなぁ … ビリー・ジョエルは今まさに、戦力外通告(Designated For Assignment )の危機に瀕している。
 さて、どうする?

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