Honda Racing / Queen ― 2017/01/15 22:16
2015年にF1復帰したホンダ・レーシングを追ったドキュメンタリーが、お正月に再放送された。最初の放映の時に見損ねていたので、良い機会だった。
見て驚いたのが、レース様子の動く映像がほとんど無いこと。フジテレビの権利があるからだろう。それにしても、レースの映像無しにF1を追うというのは無理がある。ホンダの技術者たちの奮闘や、パワー・ユニットの話は面白かったが、F1ファンとしては消化不良な番組だった。
番組中に、クイーンの曲が使われていた。いずれもUKにあるマクラーレンの拠点が登場したところ。英国つながりというものだろうか。
先に聴いた方は、クイーンであることしか分からない、知らない曲だった。確認してみると、"Hammer To Fall" とのこと。私はクイーン前期のアルバムしか持っていないので、1984年のこの曲を知らなかったわけだ。
クイーンのことはあまり知らないが、ジョン・ディーコンの姿は好きだ。
もう一曲は、すぐに分かった。"Seven Seas of Rhye"
この映像を見ると、クイーンがいかに日本で愛され、日本での人気が起爆剤になったのかが良く分かる。
そして、ブライアン・メイが時々、マイク・キャンベルに見えるというのは、ハートブレイカーズ・ファンとしてのお約束。
見て驚いたのが、レース様子の動く映像がほとんど無いこと。フジテレビの権利があるからだろう。それにしても、レースの映像無しにF1を追うというのは無理がある。ホンダの技術者たちの奮闘や、パワー・ユニットの話は面白かったが、F1ファンとしては消化不良な番組だった。
番組中に、クイーンの曲が使われていた。いずれもUKにあるマクラーレンの拠点が登場したところ。英国つながりというものだろうか。
先に聴いた方は、クイーンであることしか分からない、知らない曲だった。確認してみると、"Hammer To Fall" とのこと。私はクイーン前期のアルバムしか持っていないので、1984年のこの曲を知らなかったわけだ。
クイーンのことはあまり知らないが、ジョン・ディーコンの姿は好きだ。
もう一曲は、すぐに分かった。"Seven Seas of Rhye"
この映像を見ると、クイーンがいかに日本で愛され、日本での人気が起爆剤になったのかが良く分かる。
そして、ブライアン・メイが時々、マイク・キャンベルに見えるというのは、ハートブレイカーズ・ファンとしてのお約束。
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