SIDECRUTCH2016/04/01 00:00

 サイドクラッチのデビューが決まった。
 来月、新譜を発表するマッドクラッチに先んじて、このサイドクラッチがデビュー・アルバムを発売するのだという。
 メンバーは、スコット・サーストン,スティーヴ・フェローニ,ロン・ブレア、そしてなんと、スタン・リンチの4人。
 発表されたばかりのジャケットがこちら。



 土偶?!なぜ土偶?!遮光器土偶?!はに丸もびっくりだ!

 サイドクラッチでは、スタンがメイン・ヴォーカルで、ギターも弾くとのこと。スタンのコメントが出ている。

 「昔から、歌うのは大好きなんだ。ハートブレイカーズの頃も、コーラスはもちろん、メイン・ヴォーカルを務めたこともある。
 ギターも問題ないよ。よくシスター・ヘイゼルの連中ともセッションしているし。ともあれ、サイドクラッチでは、スコット・サーストンがリードギターをやってくれるから、安心していられるね。」


 私はスタンのヴォーカルが大好きだったので、彼がリードをとるというのは嬉しい。

 曲目を見ると、オリジナルとカバーが半数ずつのようだ。オリジナルのクレジットは、主にスタン。何曲かでスコットとロンが一緒にクレジットされている。  カバーの中には、ザ・フーや、ボブ・ディランの名前が見える。

 新譜の発売とともに、ツアーも発表された。6月から7月にかけて、アメリカ西海岸を中心に12公演。最後はなぜか、日本公演が1箇所だけ予定されている。青森県つがる市の、JR木造駅前広場での盆踊り大会に出演するとのこと。もちろんフリー・コンサートだ。なんて太っ腹な!
 アルバムは必聴、日本でのコンサートは必見だ。

Demons2016/04/05 21:51

 春になり、野球とF1も始まった。暇さえあれば、野球をダラダラ見るのが大好きだ。

 今年のF1は、フジテレビが有料チャンネルでしか放映しないということで、発狂しそうになっている。いや、そもそもこの有料チャンネルには登録しているから見られるのだが、オンデマンド,PCで見られなくて発狂している。
 開幕からトラブル続きではあるが、フェラーリも調子が良さそうで、期待できる。ホンダやハースの活躍も楽しみだ。

 野球とF1の他にも、フィギュアスケートを見るのも好きだ。
 純粋なスポーツとしての興奮と、芸術性ががっちり噛み合ったときの、あの「作品」の充実ぶりが何とも言えなく良い。もっとも、それほど出来の良い演技は、そうそうお目にかかれる物でもない。
 誰が、どんな曲をどんな編曲,演奏でチョイスするのかも、興味深い。昨シーズンから、シングルでも歌詞つきの楽曲が解禁になったので、なおさら面白いことになっている。

 アメリカの選手に、長洲未来という人がいる。日本でもお馴染みの選手だ。特に好きな人だというわけではないが、世界選手権でのSPが良かった。曲も良かったので、iPodで一曲買いした。
 オリジナルはイマジン・ドラゴンズの "Demons"で、サム・ツイとマックス・シュナイダーによるカバーを使っていた。



 長洲の演技は技術的はそれほど高度ではなかったが、曲のちょっとした間合いにジャンプを決め、だんだんと盛り上がってゆく会場と一体となった熱気がうまく融合した良さがあった。

 スケートはシーズン・オフになる。また良い作品ができるように、選曲、編曲、振り付け、トレーニングと、じっくり取り組んで欲しい。

 さぁ、明日からはボブ・ディラン!

Bob Dylan in Tokyo 6th April 20162016/04/07 22:27

 ボブ・ディランの来日公演が始まり、私にとっての初日は2016年4月6日となった。場所は、渋谷Bunkamuraのオーチャード・ホール。
 めでたく、2013年のロンドンから4年連続でディランのライブを見たことになった。

 今回の目玉は、何と言っても場所がホールだということだろう。前回,前々回の来日公演で散々苦しめられた、あのライブハウスでの立ち見とは雲泥の差!
 開演時間に間に合うように行けば良いのだし、待っている間もきちんと確保された自分の席に座っていられる!何て素晴らしいのか!ライブ・ハウスだと、開演1時間前に並び、会場に入っても突っ立ったまま待ちぼうけ、演奏中も、休憩中も立ったまま!何と疲れることか!
 やはり音楽は音楽に集中できる環境で聴きたい。席がきちんと有るのが良いし、盛り上がって立ち見になっても、椅子があることを前提として、それはそれで良いと思うのだ。

 オーチャード・ホールは初めてではないが、改めて思うのは立派で音の良い場所だと言うこと。ロイヤル・アルバート・ホールも良かったが、オーチャード・ホールは更に音響が良かった。

 セットリストは、去年10月のロンドンとほぼ同じだった。古い曲はせいぜい3曲ほどで、あとは最近のアルバムからと、最新盤であるシナトラのカバーが入る。
 "She Belongs Me" でのハーモニカの鳴りが凄まじかった。オーチャード・ホールの音響の良さが遺憾なく発揮されている。まさにうなりを上げるようなディランのハーモニカが、圧倒的な迫力で迫ってきて、素晴らしかった。
 その荘厳な響きに浸りながら、ふとディランが好きだった友人 ― 若くして亡くなった友人のことを思い出した。

 前半の締めはいつものように "Tangled up in Blue" なのだが、やはりこれはクライマックスの一つだったろう。今のこのライブ・バージョンも、この名曲の名演に間違いない。

 20分の休みを挟んで後半。ロンドンは、最上階の立ち見席で、ディランにしか神経が行かなかったが、今回は "Early Roman Kings" でのスチュ・キンボールがツボにはまった。本来はギタリストの彼がだ、この曲では一生懸命マラカスを鳴らしている。
 いったん視線が彼に行くと、目が離せなくなった。スチュのマラカスにご注目あれ。

 最近はピアノを弾くディランなのだが、相変わらず下手だ。
 "Spirit on the Water" の時など、バンドマンたちがちゃんと細かくコードを変えながら刻んでいるのに、ディランは何がそうさせるのだか、変なコードをしつこくガツンガツン弾き続ける。普通、あれはつまみ出される。バンドマンたちもよく我慢するものだ。雑音は気にせず、サクサクと演奏している。
 そこはディラン様ですから!…で押し通しているらしいのだが。やっぱり上手くなった方が良いと思う。あの程度のコードなら、練習すればちゃんと弾けるはずだ!ミュージシャンなのだから!

 "Autumn Leaves" は有名な曲だし、とても盛り上がる。しかし、私の好きなタイプの曲ではない。綺麗なのだが、ああいう軟弱な曲は苦手。それを壮大なカラオケ大会みたいに気持ちよく歌うディラン。ちょっと笑えた。

 アンコールも、いつもと同じで "Blowin' in the Wind" と、"Love Sick"。個人的には、2013年ロンドンで見た "All Along Watchtower" の方が良いのだが。
 "Love Sick" はさすがに最高だ。やっぱりロックしているのが良い。ディランがギターを弾かなくても、バンドは格好良くロックしてくれる。ロック好きとしてはこれで締めてくれるのが嬉しいところだ。

 さて、これから全国を回るディラン様。ディラン様も、日本の観客も、楽しめる素敵なツアーになりますように。

Nobody knows you when you're down and out2016/04/10 21:07

 相変わらずマイペースに続けているウクレレ。
 信条は…
   ハワイには興味が無い。
   Low Gは決して張らない。
   少なくとも3本指で弾く。

 さて、ブルースっぽい物が弾きたいと思い、何となくで "Nobody Knows You when you're Down and Out" を選んだ。
 基本的に難しいコードはないので簡単なはず。しかし、格好良いブルースっぽい細工も入れたいので、そこが難しい。
 例によって自分で譜面を書き、先生がつけてくれたソロパートもある。本来、譜面なんて書くべきではないのだろうが、私のことなので、仕方がない。
 編曲もまぁまぁの出来なので、発表会で弾くことにした。



 今回の "Nobody Knows You" の元になったのは、エリック・クラプトンのバージョン。 [Layla] の時のではなく、[Unplugged] の時のものだ。
"Layla" のアコースティック・バージョンは身の毛もよだつほど嫌いだが、"Nobody Knows You" はとても好き。



 そもそも、ウクレレの先生はクラプトンが好きなギタリスト。ウクレレなのにチョーキングをしよう!と言い出す。曰く、大丈夫だ、コリングスならできる!
 いやしかし、私の貧弱な指ではどうしても弦が持ち上がらない!指が痛い!
 さらに、ソロのところで、クラプトンのソロを再現しようとする。いやいやいやいや、無理だから。ウクレレだし、弾くの私だから。
 そうかと渋々、クラプトンの再現は諦めてくれた。

 それにしても、アンプラグドも遠い昔のことになった。みんなとても若いし、ドラマーはTP&HBに入る前のスティーヴ・フェローニだ。
 この曲自体が書かれたのが1920年代。ベッシー・スミスの歌が代表的だ。ブルースが生まれて間もない頃のこの名曲は、100年たっても色あせないし、弾いてみたいという魅力を持っている。

Melancholy Mood2016/04/14 21:14

 5月20日に、ボブ・ディランの新譜 [Fallen Angels] が発売になる。



 5月20日…?

 マッドクラッチの [2] と同日ではないか!何だ、その仲良し。仲良しなのか?昔は、ビートルズとストーンズが、連絡を取り合って新譜の発売がぶつからないようにしたという話もあるが。
 うむむ、どちらを先に聴くべきなのだろうか。
 多分、マッドクラッチが先なのだろう。今回のディランの新譜も、フランク・シナトラなどのカバーとのことなので。マッドクラッチはオリジナル…いや、"Trailer" はカバーだな…でもでも、スタンダードのカバーじゃないし…
 まさに嬉しい悲鳴。悶々としつつも、ディラン様とマッドクラッチの同時新譜発売が嬉しくてたまらない。

 ディランは、 "Melancholy Mood" が公開されている。これもシナトラのカバーだそうだ。



 やけに前奏が長いのでインストゥルメンタルかと思った。
 どうやら、ディランはどんどん歌が上手くなっているようだ。もちろん、もともと上手いのだが。シナトラを歌う歌手として上手くなってきている。
 どうせなら、ピアノも練習して上手くなれば良いのに。そうでなければ、ギターを弾けば良いのに。

 ともあれ、常に変容し続けるボブ・ディラン。私たちはまさに、いまだに変わりつつあるディランを見つめている。

Beautiful World2016/04/17 19:56

 Record Store Day でマッドクラッチのアナログ盤が発売されているが、再生器機を持っていない。そのようなわけで、アナログ盤を買う習慣がなく、購入は見送る。
 収録されているのは "Trailer" と、"Beautiful World"。後者もYouTubeにアップされている。



 ポップで軽快で素敵な曲。マーシュの歌声も軽やか、爽やか。
 この曲、どこかで似た曲を聞いたような気がするのだが、何だろう。ニック・ロウに雰囲気が似ている。

 なんでも、ランダル・マーシュが "Crazy World" のタイトルで発表していた曲のカバーなのだそうな。
 今のところ、発表されている2曲が両方ともセルフ・カバー…。マーシュの曲は私にとっては完全に新曲だから良い事にする。

 マッドクラッチが着々と新作の発表とライブの準備をすすめ、日本には次々と大物がやってくる。
 そしてその頃、トムさんは謎の寸劇でリッケンバッカーを武器にしていた!



 この寸劇がイマイチなのは、サングラスをしていても、モノクロでマネをしても、ディラン様にそれほど似ていないところだ。アゴが特に致命傷。
 そしてオチにダニー・ハリスンが、ジョージにそっくりな人の役で登場。これが意外とジョージに似ていない。あれ?おかしいな…。サングラスしない方が似ているんじゃない?

Bob Dylan in Tokyo 19th April 20162016/04/20 21:44

 ボブ・ディランの来日公演、私にとっては2回目。前回と同じく、オーチャード・ホール。
 ストーンズの時もそうだったのだが、日を追うごとに観客が盛り上がってくる。ディランでそれは無いだろうと思ったら、さにあらず。やはり観客達も盛り上がり方が分かってきて、だんだんと「上手く」盛り上がっていくようになる。

 セット・リストは先日と完全に同じ。時代は変わったものだ。
 今回印象的だったのは、"That Old Black Magic" のゴキゲンなノリ。ライトも明るめで、軽快な曲調に、ディランがとても楽しそうだった。
 "She Belongs to Me" では、あのうなるようなハーモニカが相変わらず印象的なのだが、バンドが一瞬演奏を止めて、ハーモニカだけが鳴り響くところで、ちょっと盛り上がり損ねてしまった。その代わりに、後になって吹きまくるのが可愛らしい。

 演奏が終わるたびにライトが落ちるのだが、今回はそのライトが落ちきらないうちにギター・テック・マンが飛び出してきてしまったのが可笑しかった。特にライティングが背景の幕を大きな絵画のように演出する、"Long and Wasted Years" でやってしまったのでなおさら。あの荘厳な絵画から、ごつくてカジュアルな服装のおじさんがピョンと飛び出してきた。

 前回は会場内をよく見ていなかったので気付いていなかったのだが、ギブソンの、ディラン・モデル・ギターが展示されていた。
 SJ-200 Bob Dylan,175本限定。お値段90万円(税別)なり。



 ははぁ。こういう物は、どういう人が買うのだろうか。ギターを生業としている人とか、かなり上手い人とかは手を出すのだろうか?コレクターズアイテムとして、ギターを弾くより、所有するのが好きな人、もしくはディラン様のファンが買うのだろうと思う。
 何にせよ、"Super Jumbo" なので、私には構えることすら出来ないだろう。これがディラン・モデルのウクレレだったら…?9万円なら、予備用に買うかも知れない…どうせ、無いだろうけど。

While my guitar gently weeps feat Prince2016/04/23 22:10

 プリンスが亡くなったというニュースには、声をあげて驚いた。本当にびっくりした。なんと言っても、まだ若い。オリジナリティという希有な点で、ロック史に残る人に違いない。

 プリンスときて、思い出すのはもちろんこれ。2004年ロックの殿堂セレモニーでの、 "While My Guitar Gently Weeps"。
 トム・ペティにジェフ・リン、ダニー・ハリスン、スティーヴ・ウィンウッド、ジム・キャパルディ、マーク・マン、スティーヴ・フェローニ、スコット・サーストンと、恐ろしく豪華なメンバーに、プリンスが加わる。



 実は、この曲のカバーとしては、トップクラスに好きなのが、この演奏。プリンスの自由で大胆、でも端正なギターはもちろんだが、トムさんのヴォーカルが素晴らしいと思う。この曲のヴォーカルには、儚さが必要なのだ。
 多くのカバーは、ギターも自信満々なら、ヴォーカルも気合いが入りすぎで、ちょっと力みすぎ。
 トムさんのヴォーカルは、弱くはないが、優しくて味わい深い。"I don't know why..." はジェフ・リンが担当するのだが、実はあそこもトムさんに歌って欲しいと思っている。
 さらに良いなと思うのは、プリンスがギターソロを弾きまくっている間に、トムさとジェフが "Look at you all..." と歌うところ。ヴォーカルとギターソロが絶妙な絡み合いが、この曲の完成度を証明している。

 この素晴らしい演奏を作りあげたプリンスが亡くなったなんて、ちょっと信じられない。

Bob Dylan in Tokyo 26th April 20162016/04/27 23:07

 今回のボブ・ディラン来日公演において、私にとっての最終日。場所は前二回と同じくオーチャード・ホール。唯一、25000円をはたいたSS席!嬉しい6列目!
 証拠品のポスターをもらった。なんでも、1978年初来日のときのものの、レプリカだそうだ。意外とでかい。さすがに若い。麗しい。



 さて、6列目!さすがによく見える。ディラン様の表情までよく見える!嬉しくてディラン様以外のものがほとんど目に入らない!強いて言えば、チャーリー・セクストンは白髪が増えたということと、ステージの右端に白い女性の胸像が飾ってあることが目に付いた。胸像の置いてある箱の影に水があるらしく、ディラン様が一曲歌うたびに飲みに来る。

 さて、今回のライブ、実は三回見た中でもっともミスの多い回だった。
 冒頭の "Things Have Changed" でいきなり、ディラン様のマイクが入っていない!ディラン様も一瞬「あれ?」という顔をし、私は内心ムンクの「叫び」。すぐに入って事なきを得たのだが、ドキドキする。
 演奏上のミスは、主にディラン様のせい。とくに上手くないピアノを弾いてリズムを崩したときは顕著で、チャーリーが慌ててリズムセクションに合図を出していた。
 そのチャーリーも、実は "Long and Wasted Years" のパッセージを失敗しており、ちょっと笑っていた。
 ミスをしたと言っても、演奏の雰囲気に支障を来すほどでもなく、これがライブだなぁという実感を助ける程度だった。

 肝心の演奏だが、間近に見るディランが、まさに「熱唱」しているのが印象的だった。シナトラのカバーのときは、美しく歌おうと務めているせいか、ちょっと固いのだが、自分の曲の時はつむじ風のように勢いよく、歌声を跳ね上げるのが格好良い。
 歌い終わり、バンドがコーダを弾いているときや、少し長めの間奏の時などは、ステージをウロウロする。ギターを持っていない人が踊るでもなく、ウロウロするのは、こうも間抜けなものかと思う。ギターって凄い。
 そして、演奏が終わるときは、両手を広げ、ちょっと得意げに合図する。合図するのを忘れて、先に演奏が終わっても、遅れてポーズを取る。好きです、ディラン様。

 今回の来日当初からそうなのだが、前半が終わったときは、「アリガートウ」などと言うディラン様。サービス精神旺盛。
 アンコールが終わった後は、いつもの通り仁王立ちなのだが、昨日は両手を広げて歓声に応え、とても満足げな表情が良く見て取れた。

 今回の来日公演も、残すは明日の横浜だけとなった。良いライブになることを祈っている。
 また遠からず、ディラン様とはライブでお会いすることになるだろう。そのときまで、どうかお元気で。

想ひ出のマッドクラッチ2016/04/30 21:24

 トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズの公式 Twitter が、マッドクラッチのセカンド・アルバム発売とツアーを盛り上げるべく、マッドクラッチの写真の写真を色々公開している。
 お馴染みのショット、その別ショット、まったく初めて見る物などなど。私もこれでけっこうファン歴も長いので、ちょっとやそっとでは驚きませんよ。

 たとえば、この有名な写真。マイクとトムさんが初めて出会った日の奇跡の1枚。



 右端に女性の美脚が映っていたというのは、今回が初見だったか、もしくは気付いていなかった。マイクが負けじと美脚を披露し、すごい目力で金長髪にぃちゃんにアピールしている。負けず嫌い。

 こちらは、表情が素敵なトムさん。



 トムさんが浴槽で吹いているバージョンもあるが、気になるのはこのサックス。これ、どうしたのだろうか。マッドクラッチの備品とはちょっと思えないのだが…。フロリダ大学の粗大ゴミ置き場から拾ってきた雰囲気満々。ちゃんとリードとか、ついているのだろうか。

 とにかく、ちょっとした発見は嬉しいけど、驚きませんよ。想定の範囲内です。

 しかし!これは!さすがに!ちょっと待て!!



 ツッコミどころが多すぎる!まず、この人達にプールは似合わない!
 まぁ、ジム・レナハンはいいや。シンクロナイズド・スイマーを目指すベンモントも良い事にする。問題は一番左の金髪にぃちゃんだ!
 絶対に髪は水につけたくないわけ?!溶けるの?ヅラなの?外れると困るから潜らないの?不自然すぎて見てはいけない物のような気が…。あの不自然な頭部の下には、ネット公開には耐えられないガリガリな胴体があるんだろうな…

 なんというか。色々、若気の至り。でも楽しい。